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Microsoftの「Surfaceシリーズ」は2013年に販売が開始されてから大学生やビジネスマンに大人気。
Surfaceが愛される理由…それはSurfaceならではの特徴があるからなんです。
- デザイン、質感のクオリティが高い
- 液晶のペン入力・タッチ操作に対応(全モデル)
- Office標準装備
- 趣味用途からビジネス用途までなんでもできる
一度使うと品質の高さ、使い勝手の良さと相まってユーザーを虜にしてしまうなんとも素晴らしいパソコンです。
本記事ではそんなSurfaceの魅力を語りながら、あなたにピッタリのモデルを紹介していきます。
- Microsoftについて
- Surfaceの特徴とおすすめモデル
- Surfaceの評判・評価・口コミ
それでは《【Microsoft】Surfaceの特徴とおすすめモデルを紹介!【評判・評価・口コミ有り】》について書いていきます。
※本記事の画像は一部Microsoft Surface公式サイトの画像を引用しております。
この記事は長いので目次もご活用ください。
マイクロソフトの概要

マイクロソフトの本社はアメリカワシントン州にあり、創業者は有名な「ビル・ゲイツ」及び「ポール・アレン」です。
マイクロソフトの企業理念を一部抜粋▼
「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
引用 : マイクロソフト 会社概要
このメッセージにもあるように、マイクロソフトはWindowsの開発やOfficeをはじめ、今や世の中に蔓延するソフトの数々を輩出しています。
そんなマイクロソフトが製造する「Surface」はWindowsとの相性はもちろんのこと、クオリティが高く多くの人のお気に入りの1台になっています。
マイクロソフトの特徴
ソフトウェアの開発元ならではの安心感

「Windows OS」や「Microsoft Office」などソフトウェアの開発・販売を行うマイクロソフト。
そんな開発元であるマイクロソフト社のパソコン「Surface」はWindowsとの相性も抜群で、最適なデバイスになっています。
品質と信頼性の維持に尽力

マイクロソフトは他のメーカーと比べてパソコン本体の販売への参入は「2013年」と遅かったのです。
しかしながら、今現在ここまで人気があるというのはワシントン州にある【Surface Reliability Lab(リライアビリティラボ)】において、「落下テスト」「振動テスト」「耐久テスト」など、品質に対する並々ならぬテストを行っているからなんです。
Surfaceというシリーズをブランド化している

マイクロソフトで販売しているパソコンは「Surfaceシリーズ」だけ。種類やモデルも多くないため、シンプルで選びやすいです。
さらに、数々のパソコンをレビューしてきた私から見てもSurfaceは別格にカッコイイです。洗練されたデザインは心をくすぐられること間違いなし!
全てのモデルにOfficeが標準で付き、液晶タッチも可能なため、どんなパソコンを買おうか迷っている人でもSurfaceシリーズの中から選べば失敗はないと言えます。
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Surfaceシリーズの魅力・特徴
Surfaceシリーズはユーザーを虜にする魅力が沢山詰まっています!
特に最近では大学生のノートパソコン選びの筆頭にもなってきています。
これに関してはMicrosoft社自体も「大学生はSurfaceがおすすめですよ」と強く推しているんですよ!
魅力1 : デザイン性の高さ

剛性の高いマグネシウム合金を使ったボディは堅牢性を兼ね備えつつ高級感が溢れる上品なデザイン。
エッジのきいたシャープなシルエットはパソコンに触りたいという欲すら掻き立てられます。
魅力2 : 液晶ペン入力・タッチ操作に対応

全モデルで液晶をペン入力とタッチで操作ができるため直感的な使用が可能。
資料のメモやコメントを手書きで楽々入力できますし、イラストを使いバリエーション豊かに使えます。
プライベートの遊びからビジネスの本格的なイラストまでSurfaceなら完結できます。
もちろん、モデルによりイラストの描きやすさに差がありますのでこの後紹介していきます。
魅力3 : Office標準搭載

Office Home and Bussinessが購入したSurfaceに一部を除きもれなく付いてきます!つまり、本体価格はOfficeが入っている価格ということです。
購入したらセットアップ不要でWordやExcel、PowerPointを使って文章や資料の作成ができるのは嬉しいですよね。
魅力4 : 趣味用途からビジネス用途までなんでもできる
Surfaceなら【文章作成・資料作成・イラスト作成・画像編集・動画編集】などなんでもできちゃいます。
Surfaceは解像度の高いPixelSenseディスプレイを採用しているので鮮やかで明瞭な画面が楽しめるので作業も趣味も捗(はかど)ります!
しかも、持ち運びやすいからどこでも作業ができます。
とは言え、3Dゲームや3D制作は得意なモデル・不得意なモデルはあります。そちらも各モデル毎にピックアップしますね!
Surfaceシリーズのラインナップ
モデル名を選択すると詳しい説明にスクロールします。
公式サイトで詳細を見たい場合は「公式サイトへ」をタップしてください。
モデル | サイズ | スタイル | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
Surface Go2 | 10.5インチ | タブレットPC | 軽量・小型 持ち運びに便利 |
公式サイトへ |
Surface Laptop Go | 12.4インチ | クラムシェル型 (一般的なノートPC) |
Surface史上No1の コスパ |
公式サイトへ |
Surface Pro 7 | 12.3インチ | タブレットPC | 2019年10月発売 第10世代CPU搭載 |
公式サイトへ |
Surface Pro X | 13インチ | 2-in1ノートPC | 最薄・軽量 | 公式サイトへ |
Surface Book3 | 13.5インチ | 2-in-1ノートPC | クリエイティブから 3D、ゲームまで |
公式サイトへ |
Surface Book3 | 15インチ | 2-in-1ノートPC | クリエイティブから 3D、ゲーム、VRまで |
公式サイトへ |
Surface Laptop 4 | 13.5 / 15 | クラムシェル型 (一般的なノートPC) |
一般・ビジネス用途に最適 | 公式サイトへ |
Surface Studio 2 | 28インチ | 一体型デスクトップPC | クリエイティブ用途に最適 | 公式サイトへ |
Surface Go2【軽量・コンパクト】

「Surface GO2」は超軽量10.5インチタブレットPC、重さはなんと「544g」
- 持ち運びやすいノートを探している方
- Wi-Fi環境が無くても使えるLTE搭載モデルを探している方
- 価格を抑えつつ、実用的に使いたい方
超小型でいつものカバンにスッポリ入るサイズ。お出かけの際はサクッと一緒に持ち運べます。
急にインスピレーションが沸いた時にパッと取り出して形にすることができるのもメリット。
タブレットとしても、ノートパソコンとしても上質な使い心地で日常生活、ビジネスをサポートしてくれます。
バッテリー駆動時間は10時間持つのでお出かけの際も本体だけでOK。
さらに、LTE搭載モデルはWi-Fiがない環境でもインターネットが楽しめちゃいます。
CPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Pentium 4425Y | 4GB | 64GB eMMC | 65,780円 |
Pentium 4415Y | 8GB | 128GB SSD | 85,580円 |
Intel Core M3(LTE) | 8GB | 128GB SSD | 107,580円 |
おすすめは小さくてもパワフルに動くCore M3をモデル。LTEにも対応しています。
※タッチペン、タイプカバーは別売りでの販売となります。

前作のSurface GoもAmazonで販売されています▼
Surface Laptop Go【軽量・ビジネス向き】

「Surface Laptop GO」はSurfaceの中でもコスパが良く、モバイルノートPCとして完成度が高いです。
- 持ち運びやすいノートを探している方
- 2in1仕様でなくて良い方
- ビジネス向き
CPUにCore i5を積んでおり7万円台(税別)で買えるのでこれまでのSurfaceではかんがえられないコスパの良さ。
外観の素材のメタルな感じで高級感があります。
ただ、2in1ではなく一般的なノートPCとなります。むしろ2in1でなくて良いという人のほうが多いというニーズがあったんだと思います。
価格も抑えられていることもあり、学生やビジネスマンなど普段持ち歩く人に非常におすすめ。
パターン1 | パターン2 | パターン3 | |
CPU | Core i5 | ||
---|---|---|---|
メモリ | 4GB | 8GB | |
ストレージ | 64GB eMMC | 128GB SSD | 256GB SSD |
価格(税別) | 77,600円 | 102,080円 | 126,280円 |
一番安いモデルはメモリ4GB、ストレージは64GB eMMCと少し貧弱なので、購入するのであればその次のグレードからのほうが作業もサクサクです。
Surface Pro7【最新第10世代CPU搭載】

「Surface Pro7」は前作(Pro6)と比べて、CPUに第10世代 (Ice Lake) Core iプロセッサーを採用することで性能がパワフルになりました。
- 持ち運びやすいノートを探している方
- イラストを楽しみたい方(本格派にも)
- 趣味用途・ビジネス用途・動画編集をしたい方
パフォーマンスで言うと前作(Pro6)の上位互換になります。
そのため、性能で選ぶなら最新のPro7がおすすめです。また、USB Type-Cを搭載して使い勝手も大幅に向上しています!
ただ、マイナーチェンジという感じですので、おすすめはPro7ですがPro6と価格を見比べて安い方を買えばいいのではと思います。

関連記事 : Surface Pro6とPro7の違いは?どちらを買うべき?【スペック・デザイン徹底比較】
CPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Core i3 | 4GB | 128GB SSD | 109,780円 |
Core i5 | 8GB | 128GB SSD | 131,780円 |
Core i5 | 8GB | 256GB SSD | 153,780円 |
Core i5 | 16GB | 256GB SSD | 193,380円 |
Core i7 | 16GB | 256GB SSD | 204,380円 |
Core i7 | 16GB | 512GB SSD | 247,280円 |
Core i7 | 16GB | 1TB SSD | 295,680円 |
※タッチペン、タイプカバーは別売りでの販売となります。
Surface Pro X(13インチ)【常時LTE接続】

「Surface Pro X」はLTEに対応でどこでもネットに繋ぎたい人におすすめの2in1ノートPCです。
- LTE接続を多用したい方
- ノートPCとしてもタブレットとしても使いたい方
- 一般用途での使用を考えている方
Surface Pro Xの一番の特徴はやはりLTEに対応しているところ。そのため、ビジネスマンなどサッとパソコンを開いて作業をしたいという人におすすめです。
CPUは「Microsoft SQ1」を採用しており、性能的にはCore i3に劣るほどですのでオフィスやYoutubeなどの動画視聴がメインの人向けになっています。
クリエイターが使うにはスペック不足は否めませんし、一部機能しないアプリがあることに注意です。
13インチながら薄くて軽いので持ち運びには最適ですよ!
CPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Microsoft SQ1 | 8GB | 128GB SSD | 142,780円 |
Microsoft SQ1 | 8GB | 256GB SSD | 164,780円 |
Microsoft SQ1 | 16GB | 256GB SSD | 204,380円 |
Microsoft SQ1 | 16GB | 512GB SSD | 241,780円 |
Pro Xのレビューは「【Surface Pro X レビュー】LTE対応の薄型タブレットPC【最大駆動約13時間】」の記事をご覧下さい。
Surface Book3(13インチ)【GPU搭載】

「Surface Book3」のGPUを搭載した13.5インチ2in1ノートPC、重さは1,534g。
- ノートPCとしてもタブレットとしても使いたい方
- 3Dゲームを楽しみたい方 → Core i7(上位モデル)なら専用GPU搭載
- イラスト制作、動画編集などのクリエイター
- バッテリー駆動時間が15.5時間のロングライフバッテリー
でもこの重さは、性能の良さと引き換えなのである意味ハイクオリティである証拠なんです。
Core i7でGPU搭載モデルはノートPCの中でもトップクラスの性能をほこりますが、その分お値段も高め。
Pro6同様にSurfaceペン入力では「4096段階の筆圧感知と傾き検知」に対応。イラスト制作がさらに快適に、本格的にできます。
Mac bookを始めて見た時のようなデザインの秀逸さは全ユーザーに手に取って欲しいくらいの出来栄えですよ。
CPU / GPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Core i5 | 8GB | 256GB SSD | 209,880円 |
Core i7/ GTX 1650 Max-Q | 16GB | 256GB SSD | 262,680円 |
Core i7 / GTX 1650 Max-Q | 32GB | 512GB SSD | 316,580円 |
Core i7 / GTX 1650 Max-Q | 32GB | 1TB SSD | 341,880円 |

前モデルのSurface Book2もAmazonで購入できます▼
Surface Book3(15インチ)【GPU搭載/VR対応】

「Surface Book3」のGPUを搭載した15インチ2in1ノートPC、重さは1,905g。
- ノートPCとしてもタブレットとしても使いたい方
- 3DゲームだけでなくVRも楽しみたい方
- イラスト制作、動画編集などのクリエイター
- バッテリー駆動時間が17時間のロングライフバッテリー
解像度は3240×2160ドットdeと、4Kに近い精細で美しい映像が堪能できます。
13インチと同様にハイスペックで3Dゲームや制作で高いパフォーマンスを発揮してくれます。
Surfaceペン入力では「4096段階の筆圧感知と傾き検知」に対応済み。
15インチとサイズが大きいためノートパソコンとしてもタブレットとしても非常に使い勝手が良く、性能もノートPCとして最高峰なのでどんなことでも快適にこなせるマシンです。
デメリットは高性能の分価格が高いこと・・・それだけ!
CPU / GPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Core i7 / GTX 1660Ti Max-Q | 16GB | 256GB SSD | 306,504円 |
Core i7 / GTX 1660Ti Max-Q | 32GB | 512GB SSD | 354,024円 |
Core i7 / GTX 1660Ti Max-Q | 32GB | 1TB SSD | 401,544円 |

前モデルのSurface Book2もAmazonで購入できます▼

Surface Laptop4【高性能ノートPC】

「Surface Laptop4」は13.5インチと15インチの2種類のサイズから選べる一般的なタイプのノートPCです。
- 一般的なノートPCをお探しの方(タブレットにならない)
- タッチ操作・ペン入力を使って使用の幅を広げたい方
- 高性能で高い駆動時間を確保できるノートPCを探している方
前作のLaptop3との違いは主にCPUでして、Laptop4はCPUに第11世代 Core iプロセッサーを採用しており性能アップ。
また、グラフィックス性能もアップしているため前作と比べて約70%ものパフォーマンスが向上しています。
また、前作ではバッテリー駆動時間が約11.5時間でしたが、Laptop4では約17.5時間~と大幅に伸びており、出先での作業がより快適になりました。
前作もまだ販売はしていますが、今はLaptop4の購入がおすすめです。
サイズ | CPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|---|
13.5インチ | Core i5/ Core i7 |
8GB~ | 512GB SSD~ | 161,480円~ |
13.5インチ | AMD Ryzen 5 | 8GB~ | 256GB SSD~ | 128,480円~ |
15インチ | Core i7 | 16GB~ | 512GB SSD~ | 231,880円~ |
15インチ | AMD Ryzen 7 | 8GB~ | 256GB SSD~ | 161,480円~ |
ラインナップが多いため、それぞれサイズ毎に一番安いモデルのみ掲載しています。


Surface Studio2【高級一体型デスクトップ】

「Surface Studio2」は28インチの大型ディスプレイを搭載した一体型デスクトップ。
- 液タブとして使いたい方
- 4Kを超える解像度を楽しみたい方
- クリエイターとしての自分をもっと進化させたい方
- 高性能パソコンを求めている方
一体型なのでスタイリッシュに収まり、質感の高いボディはクリエイティビティをガツンと刺激します。
最大の特徴は28インチの大型ディスプレイを「液タブ」として使えることで、ディスプレイを寝かせれば、28インチのキャンバスに。
さらに解像度は4500×3000ドットと4K画質を超える超解像度。専用のGPUを搭載しているため、3Dゲーム、3D処理も滑らかに動きます。
ただ、CPUが第7世代のCore i7のため、現行のハイエンドモデルに比べると性能は落ちます。
3Dゲームをしたい人向けと言うよりは、液タブを使ったり映像編集をしたりと高いパフォーマンスをPCに求めるクリエイター向けという印象です。
CPU / GPU | メモリー | ストレージ | 価格(税込) |
---|---|---|---|
Core i7 / GTX1060 | 16GB | 1TB SSD | 480,834円 |
Core i7 / GTX 1070 | 32GB | 1TB SSD | 572,184円 |
Core i7 / GTX 1070 | 32GB | 2TB SSD | 642,384円 |
Surfaceシリーズの周辺機器について
Surface ペン

液晶に手書き入力をするためのペンです。別売りにはなりますが、Surfaceの性能を引き出すのであれば「必須アイテム」と言えます。
カラーは「シルバー/ブラック/コバルトブルー/バーガンディ」の4色。
ちょっとしたメモからイラスト制作まで、最新のSurface ペンは4096段階の筆圧検知・傾き検知で精密なイラストを描けます。
初心者から本格派まで、Surfaceと是非一緒に購入したいアイテムです。
Surface タイプカバー

「Surface GO」「Surface Pro」はタイプカバー(キーボード)を別途購入する必要があります。
他社のBluetoothキーボードも使用はできますが、純正のタイプカバーのほうが精度・使い勝手が良く相性が良いのでおすすめです。
タイプカバーは「Surface Pro用」と「Surface Go用」にわかれているのでご注意を!


Surface アークマウス

くねっと曲がったフォルムが印象的なマウス。
しかし、使わないときはぺったんこになる一風変わったギミックが施されています。
Surface Headphones
高級感溢れるデザインはSurfaceとの親和性抜群。
ノイズキャンセリング機能で最高の作業環境が手に入れられます。Surfaceユーザーにとって上質なヘッドフォンになりますよ!
→ Surface Headphonesの実機レビュー記事はこちら
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マイクロソフト【Surface】の良い評判・口コミ・評価

価格に対する良い評判・口コミ・評価
正直Surfaceは他のメーカーに比べると価格自体は「高い」です。
しかしそれは高品質の表れでもあり、標準でOfficeで付いていることや液晶のタッチができることなどの要素も含まれるため一概に高いとは言い切れません。
そんなSurfaceの価格に対する良い評価がこちら▼
持ち運びする端末なら、今はSurface勝った方がマシ。安いし。
Macはオススメしない。いろんな意味で。
— ぼにゃり (@bonyari_yuki) April 27, 2021
今日衝動買いしたのはSurface go☆
小さい作業用のPCが必要だったんですけど、とってもお手頃価格でしたd=(^o^)=b
今までのノートはゲーミングPCだったからでかくて重かったんだ…だから甥っ子に譲った☆
これで仕事がはかどる…といいね( ゜ρ゜ ) pic.twitter.com/gcx7LBvkhH— ぐおじあ (@guojiax3) 2019年11月20日
iPadとsurface悩んだけど、ランニングコスト考えたらsurfaceかなって結論でした 初期に15-20諭吉くらいするけど現行クリスタで原稿できちゃうし、第2PCとしても充分使えるし町田的にsurface推したいですね(犬井さんありがとうございます)
— 町田 (@machida_game) 2018年7月28日
パソコンの品質に対する良い評判・口コミ・評価
品質の向上・維持にこだわるマイクロソフトによるSurfaceは惚れ惚れする筐体。
クオリティが高く、人気でして絶対に「Surface」が良いという人も多いと思います。
そんなSurfaceの品質に対する良い評価がこちら▼
うわぁ…なんかめっちゃくすぐられる。Surfaceシリーズは着眼点と品質良いから好き https://t.co/4hJNJfgFmN
— おこめ🌾 (@okome_tanusan) 2019年10月3日
Surface 買って本当に書類作業楽になった〜😭 今までスマホで良く頑張ったなぁ‼️ 軽いから持ち運びやすいし、便利で可愛い❤️ 長く使えるように大事にします。
— miori (@miori_narita) 2019年5月15日
金ない金ないいっててなんでsurface買ってんのかっていうと小さい頃からためてた口座のお金を使っていい許可が下りたので、それほど入ってるわけでもないけど必要になるものを買うのに使おうと思いましてね
どれだけ長く使えるかわからないけど少なくとも就職しても使えるようにしたかったので— つなまゆ (@__tunamayu__) 2019年4月24日
サポートに対する良い評判・口コミ・評価
大企業のマイクロソフト。その面ではサポートがしっかりしていそうと思いますよね。
Microsoftストアでも30日の返金保証や製品の1年保証がありますが実際のサポートの対応も気になりますよね。
そんなSurfaceのサポートに対する良い評価がこちら▼
Surfaceサポート窓口の方に手厚いフォローを頂いて、無事Webカメラを有効にする方法が分かったのでまた近々お絵描き作業配信します!
きっと前より高画質だよ!!
お楽しみに(*^ω^*)— ✏ 黒廼 猫 ✏ (@kokunoneko_on) 2019年9月17日
Microsoftのスゴいところ。
製品サポート対応の質が圧倒的に高い。
Office関連で判らない事など、電話やメールなどで他社とは比べものにならないぐらい親切で丁寧に教えていただける。 https://t.co/AFTo2VkbfA
— Masaru Komine / 小峰 大 (@KomineMasaru) 2019年11月20日
マイクロソフトの悪い評判・口コミ・評価

価格に対する悪い評判・口コミ・評価
良い評判では「ランニングコストが安い」などの口コミが見られましたが一方でこんな意見も。
Surfaceの価格に対する悪い評価がこちら▼
まあ、Surface系列はお高いですけど、失敗はないですね、としか……Surface系列のタッチパッドはmacOS+TrackPadと遜色ないソフトウエア面でのクオリティの高さが。
— なかのん、ダンベル何キロ持てる? (背骨完治しましたたが筋肉まだです) (@d_toybox) 2019年11月17日
MacBook Pro 13のここがダメ!
・高い
MacBook Pro 15のここがダメ!
・高い
Surface Laptop 3(13)のここがダメ!
・高い
Surface Laptop 3(15)のここがダメ!
・高い— やますぎ (@mt_sgi) 2019年10月24日
パソコンの品質に対する悪い評判・口コミ・評価
良い評判では「便利だし長く使える」などの口コミが見られましたが一方でこんな意見も。
Surfaceの品質に対する悪い評価がこちら▼
Microsoftの障害でメールが止まっているか止まってないかも分からない。報告は4日後に出るらしい。
海外品質ってそんなもんだ。— kyansuke (@kyansuke) 2019年11月20日
Surfaceぶっ壊れた!!!!!!しんどい!!!!!!!やばいどうしようデータ消えた!!!
— こなべ@クリマ委託で出るよ (@tea_chanco) 2019年11月22日
サポートに対する悪い評判・口コミ・評価
良い評判では「他のメーカーより丁寧に対応してくれる」などの口コミが見られましたが一方でこんな意見も。
Surfaceのサポートに対する悪い評価がこちら▼
Surfaceサポート、既に20分待ってるんだけど、オペレータに繋がらない
— Hyper-β (@Hyper_beta) 2019年3月19日
Microsoftの場合は,サポート体制が貧弱でサポートが役に立たないのもご愛嬌…
— Rouen (@Trinity_13) 2019年2月15日
まとめ : Surfaceシリーズは高品質でプライベートからビジネスまで使える
本記事では《【Microsoft】Surfaceの特徴とおすすめモデルを紹介!【評判・評価・口コミ有り】》についてまとめてきました。
Surfaceは共通してタッチ・ペン入力ができてOffice付き、デザインも一貫してスタイリッシュで完成されたWindowsパソコンと言えます。
Surfaceは用途によってかなり選びやすくなっているパソコンなので、自分の目的に合ったものを選んで使ってみてくださいね。
