HUAWEI MateBookの特徴とおすすめモデルまとめ【評判・口コミ有り】

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↑本記事ではこんな疑問に対して特徴・評判・口コミを紹介して答えていきます。

 

ノートPC【MateBook】について最初に結論を言うと、コスパに優れて高いバランスで整えられた新世代のWINDOWSノートPCと言えるでしょう。

それでは《HUAWEI MateBookの特徴とおすすめモデルまとめ【評判・口コミ有り】》について書いていきます。

【HUAWEI（ファーウェイ）】ってどんなメーカー？

ファーウェイは、情報通信技術（ICT）インフラストラクチャーとスマートデバイスの世界的なリーディングカンパニーです。 テレコムネットワーク、IT、スマートデバイス、クラウドサービスの4つの主要分野における統合ソリューションを使用して、1つになったインテリジェントな世界を目指し、世界中の人、家庭および組織にデジタルサービスを提供しています。
引用 : HUAWEI公式サイト

HUAWEI（ファーウェイ）というメーカーを聞いたことがない人もいるかと思いますが、主にスマホデバイスで馴染みがある中華人民共和国深圳市に本社を置く中華メーカーになります。

他にもタブレットやウェアラブルデバイス、家庭用デバイスなども販売しており、パソコン業界にも参入するようになりました。

コストパフォーマンスに優れたデバイスを販売しており、市場もドンドン広げていて、スマホの市場シェアで言えば世界第2位の超大手メーカーなんです！

大手で実績がある点で【安心感】があるメーカーなんです。

HUAWEIノートPCの特徴

コスパトパフォーマンスに優れている

スマホではコスパで優れるHUAWEIですが、ノートPCでもコスパが良いと評判。

価格帯で言うと激安な分野ではありませんが、スペックや機能性など総合的に見るとお手頃価格にもかかわらず高いバランスで作られていることがわかります。

HUAWEI Matebook d 15
7万円でした。
購入後軽く触ってみた結果
・ディスプレイが大きく綺麗
・スピーカーの音が立体的でクリア
・8GBメモリでサクサク動く
・Office、プログラミング、動画問題なし
・薄い
・テンキーないしブラインドタッチ楽

不満なとこなに１つないな、いい買い物した！ pic.twitter.com/4WtLHigrSH

— かっしー (@QTP_maki) April 23, 2020

高いデザイン性

HUAWEIはまるでMac Bookのようなスタイリッシュさでして、シンプルながら洗練されたフォルムが人気です。

HUAWEI MateBook 13デザインかっこええやん

— 黒岩 俊太郎 (@skuro0315) April 24, 2020

正直デザイン性はMacかなり似ているので、Appleデザインが好きな人は確実にヒットすると思います。しかもMacより断然安いですしね！

スリムで軽量

見た目がMACと似ているということもあり、スリムでスタイリッシュな印象。

さらに、新発売の【HUAWEI MateBook D 15】は15.6インチのスタンダードノートPCながら、重量は1.53kgに抑えられています。

MacBook Pro 15インチの重量が1.83kgなため、約300gも軽量です。

人気の【HUAWEI MateBook 13】も13インチで約1.32kgと持ち運びしやすい重量に収まっているため、デザイン性の高い持ち運びの出来るノートPCとして相棒になりますよ！

IPSフルビューティーディスプレイ（ベゼルレス）仕様

HUAWEI MateBook D 15の画面占有率は約87%。約5.3mmの狭いベゼル（枠幅）は液晶が広く、動画鑑賞や作業に没入できます！

さらに、HUAWEI MateBook 13 2020に関しては画面占有率約88％。

2160 x 1440ドットとフルHDを超える高解像度でとても満足のいく液晶の仕上がりになっています。

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HUAWEIのおすすめノートPC

HUAWEI MateBook 13 2020

CPU	Core i5-10210U Core i7-10510U	メモリ	8 / 16GB
ストレージ	512GB SSD(PCIe)	重量	約1.32kg
液晶	13インチ(2160 x 1440ドット) IPS	バッテリー駆動	約12.5時間
GPU	NVIDIA GeForce MX250(Core i7モデルのみ)

HUAWEIの「MateBook 13 2020」は13インチで約1.32kgと、持ち運びしやすく使い勝手も抜群なモバイルノートPCです。

MateBook 13 2020モデルには、2種類のスペックがあります。

それがこちら▼

1. Core i5、メモリ8GB、512GB SSD、内蔵グラフィックス
2. Core i7、メモリ16GB、512GB SSD、専用GPU（GeForce MX250）

Core i5モデルであっても、一般使用（メール、動画視聴、Office）はサクサク行え、さらにAdobe系ソフトでの画像編集でも活躍します。

高解像度で、100％のsRGB (標準) 色域はクリエイターにも最適な仕様。

一般使用とちょっとした画像編集や動画編集であれば【Core i5モデル】がおすすめで、ガッツリ画像・動画編集をしたりゲームも楽しみたいと言う人は【Core i7モデル】がおすすめ。

価格はもちろんMacを購入するよりも安いですし、Windowsに慣れている人はこちらのほうが使いやすいですよ。

ただ、MacBook同様にインターフェースが少ないのが残念ではあります。

MateBook 13 2020モデルの評判・口コミは「満足」という意見が多く、この価格でこの性能だったらコスパも良い！と感じている人が多いです。

割とどんな用途にも対応できるスペックを持った鉄板さが魅力の秘密ですね。

HUAWEI MateBook D 15

CPU	AMD Ryzen 5 3500U AMD Ryzen 7 3700U	メモリ	8GB
ストレージ	256GB SSD 512GB SSD	重量	約1.53kg
液晶	15.6インチ(フルHD) IPS	バッテリー駆動	約8.2時間
GPU	AMD Radeon Vega 8 Graphics AMD Radeon RX Vega 10 Graphics

HUAWEIの「Mate Book D 15」は15.6インチで約1.53kgとスタンダードながら軽量さが魅力のノートPCです。

MateBook D 15 2020モデルには、2種類のスペックがあります。

それがこちら▼

1. Ryzen5、メモリ8GB、256GB SSD、Radeon Vega 8 Graphics
2. Ryzen7、メモリ8GB、512GB SSD、Radeon RX Vega 10 Graphics

Core i5モデルであっても、一般使用（メール、動画視聴、Office）はサクサク行え、さらにAdobe系ソフトでの画像編集でも活躍します。

美しいメタルボディにシンプルなデザインは高級感◎

画面占有率が87％と高いため動画を見るのも作業もするのも没入できて、集中できる環境が得られます。

一般用途はもちろん快適ですが、さらにグラフィックス性能も高めなので「Ryzen5モデル」であってもライトな画像編集や動画編集が可能。

クリエイティブな仕事をする人は「Ryzen7モデル」を選べば安定です。

HUAWEIのスマホを使っている人は瞬時に連携してデータのやり取りやリモート操作ができるのもかなり便利。

総合的に見ても本当にコスパの良い仕上がりで選ぶ人も増えているのが現状です。

MateBook D 15の評判・口コミは「コスパがメチャクチャ良い」という意見が多く見られました。

何度も言いますが、こちらは本当にバランスが良くてこれからパソコンを始める初心者やある程度使い慣れている人も満足できるスペックを持っています。

ただ、Amazonで商品を見るとわかりますがスリムベゼル仕様のため、カメラがキーボードに格納されており、通話時に見上げる形になるので最初のうち違和感はあります。

HUAWEI MateBook まとめ

本記事では《HUAWEI MateBookの特徴とおすすめモデルまとめ【評判・口コミ有り】》についてまとめてきました。

HUAWEIのMateBookは格安ではありませんが、非常にコスパが高く満足のいく仕上がりになっているノートPCです。

一般使用からクリエイティブまで、場所を選ばず使えて利便性がかなり高いです。

HUAWEIのスマホを持っている人は簡単に同期ができる機能もあるので、是非使ってみてはいかがでしょうか。

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