CPUのこと

自作・BTOPCにおすすめなCPUはこれだ!初心者向けに解説【2026】

【2020最新】自作・BTOPCにおすすめなCPUはこれだ!初心者でも用途・価格別でわかる

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パソコンを自作する時やBTOでCPUを選ぶ際、初心者の人はまず悩むと思います。

どのくらいの価格のものを買えばいいんだろう!?どれが自分の目的にあっているんだろう!?
ぱそろぐま
ぱそろぐま
そこで、この記事では初心者でもわかりやすいように【こんな用途の人はこのCPUがおすすめ】というものを紹介していくよ!

価格別で分けているので、予算に合わせて選ぶこともできます。

この記事でわかること
  • CPUの基本とポイント
  • 自作・BTOにおすすめのCPU【価格・用途別】
  • 2026年のCPU選びで気をつけたいこと
用途別にすぐに選ぶ目次
用途おすすめCPU
とにかく安く組みたいRyzen 5 7500F
普段使い+軽いゲームCore Ultra 5 225F / Ryzen 5 7600
ゲームも作業もバランスよくCore Ultra 5 245K
長く使えるミドルハイRyzen 7 9700X
ゲーム性能を最優先Ryzen 7 9800X3D
動画編集・配信メインCore Ultra 7 270K Plus

CPUについて

CPUの役割とは

CPUとは

CPUはCentral Processing Unitの略で、パソコンの演算処理を行う非常に重要な部分です。

人間で言う【脳】にあたる部分で、処理性能が低いとゲームや動画編集などの負荷がかかる作業で動作が止まったりフリーズしたりします。

パソコンにおいて最も重要な部品のひとつなので、用途に合わせて選ぶ必要があります。

CPUの詳しい見方はこちら▼

CPU性能の見方
CPU性能の見方とIntel/AMDの違いをやさしく解説【2026】パソコンのCPUの性能の見方を丁寧に解説していきます。CPUの選び方がわからない人はぜひご覧ください。...

2大CPUメーカー、「Intel」と「AMD」の違い

「Intel」と「AMD」の違い

CPUといえば「Intel」と「AMD」が二大メーカーです。

現在のIntelは「Core Ultra」シリーズ、AMDは「Ryzen 9000」シリーズが主力。かつてはIntel優勢でしたが、現在はAMDも遜色ない性能とコスパで高い支持を得ています。

ざっくり分けると以下のような傾向があります。

  • ゲーム性能重視 → AMD(特にX3Dシリーズ)
  • 動画編集などマルチタスク重視 → Intel Core Ultra
ぱそろぐま
ぱそろぐま
あとは価格と要相談!

違いを詳しく知りたい人はこちらも併せてお読みください▼

『CPUの違いをガッツリ解説』AMD RyzenとIntel Coreはどちらを選ぶべきか【比較】
【2026年】CPUはIntelとAMDどっちを選ぶ?初心者向けにやさしく解説CPUはIntelとAMDどっちを選ぶ?ゲーム・配信・普段使いなど用途別のおすすめを、初心者にもわかりやすく解説。Core iとCore Ultraの違いや、買ってから後悔しないためのチェックポイントも紹介します。...

【重要】2026年のCPU選びで気をつけたいこと

製品を見る前に、今のCPU選びで必ず押さえておきたいポイントがあります。

①CPU単体の価格だけで判断しない

CPUを選ぶということは、対応するマザーボードとメモリも決まるということです。

CPUソケットメモリ
Ryzen 7000/9000シリーズAM5DDR5専用
Ryzen 5000シリーズAM4DDR4
Core UltraシリーズLGA1851DDR5専用
第14世代 CoreLGA1700DDR4/DDR5
注意

2026年はメモリ価格が世界的に高騰しています。DDR5専用のCPUを選ぶと、メモリ代が想定より膨らむ可能性があるため、トータル予算で考えましょう。

②ソケットの寿命も考える

AMDのAM5ソケットは長期サポートが公表されており、将来CPUだけ載せ替えてアップグレードできる可能性が高いです。

一方Intelは世代ごとにソケットが変わる傾向があるため、「数年後にCPUだけ交換したい」という人はAMDのほうが有利です。

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【1万円台】自作・BTOPCにおすすめなCPU

AMD Ryzen 5 7500F【コスパ最強の入門機】

Ryzen 5 7500Fのスペック
コア数6スレッド数12
CPUソケットSocket AM5チップセットAMD 600シリーズ
内蔵GPU×TDP65W
付属クーラーあり価格(変動有)約15,000円~

1万円台で購入できるCPUの中で、最もコスパが高いのが【Ryzen 5 7500F】です。

最新のAM5ソケットに対応しているため、将来CPUをアップグレードしたくなっても、マザーボードを買い替えずに済む可能性が高いのが大きな強み。

内蔵GPUは非搭載なので、グラフィックボードと組み合わせて使う前提になります。エントリー〜ミドルクラスのゲーミングPCを組むなら、これで十分です。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
とにかく安く、でも長く使いたい人にベストな1台!

【2万円台】自作・BTOPCにおすすめなCPU

AMD Ryzen 5 7600【バランス重視】

コア数6スレッド数12
CPUソケットSocket AM5チップセットAMD 600シリーズ
クロック周波数3.8 GHzブーストクロック最大5.1 GHz
オーバークロック〇内蔵GPU〇(Radeon Graphics)
TDP65 W付属クーラーWraith Stealth
価格(変動有)約30,000円~

Ryzen 5 7500Fの上位にあたるモデルで、内蔵GPUを搭載しているのが違いです。

グラフィックボードを後から買う予定の人や、万が一グラボが故障した時にも画面が映るという安心感があります。

ゲーム性能は7500Fとほぼ同等なので、内蔵GPUが不要なら7500Fで問題ありません。

Intel Core Ultra 5 225F【Intelで安く組むなら】

コア数10(6P+4E)スレッド数10
CPUソケットLGA1851チップセットIntel 800シリーズ
クロック周波数3.3 GHzブーストクロック最大4.9 GHz
オーバークロック×内蔵GPU×
TDP65 W(MTP 121W)付属クーラーあり
価格(変動有)約24,000円~

Intel側の低価格帯として選びやすいのが【Core Ultra 5 225F】です。

10コア構成で、TDPも65Wと発熱が控えめ。NPU(AI処理用プロセッサ)も搭載しているため、今後のAI機能にも対応できます。

普段使いから軽めのゲームまで、幅広くこなせる1台です。

【3万円台】自作・BTOPCにおすすめなCPU

Intel Core Ultra 5 245K【万能型】

Core Ultra 5 245Kのスペック
コア数14(6P+8E)スレッド数14
CPUソケットLGA1851チップセットIntel 800シリーズ
ブーストクロック最大5.2GHzL3キャッシュ24MB
内蔵GPU〇(Xe-LPG 4コア)TDP125W
NPU13TOPS価格(変動有)約32,000円~

3万円台でありながら14コアを搭載する、コスパに優れたCPUです。

Pコア(高性能コア)とEコア(省電力コア)を組み合わせた構成で、ゲームをしながら配信したり、裏で別の作業を動かしたりといったマルチタスクに強いのが特徴。

内蔵GPUとNPUも搭載しているため、AI機能を使うアプリにも対応できます。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
「ゲームも作業も1台でこなしたい」という人にちょうどいいね

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【4万円台】自作・BTOPCにおすすめなCPU

AMD Ryzen 7 9700X【電力効率が優秀】

Ryzen 7 9700Xのスペック
コア数8スレッド数16
CPUソケットSocket AM5チップセットAMD 600シリーズ
L3キャッシュ32MBTDP65W(最大88W)
内蔵GPU〇(RDNA2)価格(変動有)約41,000円~

Zen 5世代の8コアCPUで、電力効率の高さが際立つモデルです。

TDP65Wという数値はこのクラスとしては非常に低く、発熱が少ないため大型の冷却システムを用意しなくても安定して動きます。電気代の面でも有利です。

ゲームから動画編集まで高水準でこなせるため、「長く使えるミドルハイ構成」を狙う人におすすめ。

Core Ultra 5 250K Plus【マルチ性能重視】

コア数18(6P+12E)スレッド数18
CPUソケットLGA1851チップセットIntel 800シリーズ
クロック周波数4.2 GHzブーストクロック最大5.3 GHz
オーバークロック〇内蔵GPU〇(Intel Arc Xe2)
TDP125 W(MTP 159W)付属クーラー×
価格(変動有)約38,500円~

18コア構成で、マルチスレッド性能では同価格帯を大きく上回ります。

動画のエンコードや3Dレンダリングなど、全コアを使い切る作業が多い人にはこちらが有利です。

【5万円以上】自作・BTOPCにおすすめなCPU

AMD Ryzen 7 9800X3D【ゲーム性能最強】

Ryzen 7 9800X3Dのスペック
コア数8スレッド数16
CPUソケットSocket AM5チップセットAMD 600シリーズ
L3キャッシュ96MBTDP120W(最大162W)
内蔵GPU〇(RDNA2)価格(変動有)約62,000円~

ゲーム性能を最優先するなら、現時点でこれ一択と言っていいCPUです。

最大の特徴は96MBという巨大なL3キャッシュ。「3D V-Cache」という技術でCPU内部に大容量メモリを積んでおり、同じデータに何度もアクセスするゲーム処理で絶大な効果を発揮します。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
フレームレートを1fpsでも上げたい人のためのCPUだね
注意

ゲーム以外の用途では、コア数の多いCPUに劣る場面があります。動画編集がメインの人は、後述のCore Ultra 7のほうが向いています。

Intel Core Ultra 7 270K Plus【ゲームも作業も両立】

Core Ultra 7 270K Plusのスペック
コア数24(8P+16E)スレッド数24
CPUソケットLGA1851ブーストクロック最大5.5GHz
L3キャッシュ36MBTDP125W(最大250W)
内蔵GPU〇(Xe-LPG 4コア)価格(変動有)約56,000円~

24コアという圧倒的なマルチ性能を持つCPUです。

ゲーム性能では9800X3Dに一歩譲るものの、動画のエンコードや配信、3D制作といった重い作業では大きく上回ります。

価格.comの注目ランキングでも1位を獲得しており、現在最も注目されているCPUのひとつです。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
ゲーム配信をする人はこっちが向いているかも
注意

最大250Wと消費電力・発熱が大きいため、しっかりしたCPUクーラーと電源が必要です。

【用途別】結局どれを選べばいい?

ここまで価格帯別に紹介してきましたが、「自分はどれを選べばいいのか」で迷う人も多いと思います。

CPUは高いものを選べば正解というわけではなく、ゲームがメインなのか、動画編集をするのかで最適な選択が変わってきます。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
自分の使い方に当てはめて選んでみてね!
用途おすすめCPU
とにかく安く組みたいRyzen 5 7500F
普段使い+軽いゲームCore Ultra 5 225F / Ryzen 5 7600
ゲームも作業もバランスよくCore Ultra 5 245K
長く使えるミドルハイRyzen 7 9700X
ゲーム性能を最優先Ryzen 7 9800X3D
動画編集・配信メインCore Ultra 7 270K Plus

迷ったときは、想定している用途より1ランク上を選んでおくと長く使えます。

ただし2026年はメモリ価格が高騰しているため、CPUに予算を使いすぎないよう、マザーボードとメモリを含めた総額で判断しましょう。

CPUの最安値はパソログの価格比較ツールで探せます

CPUは販売店によって価格差が大きく、タイミングによっては数千円単位で変わることもあります。

パソログでは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・ドスパラ・ツクモといった主要ショップの価格をまとめて比較できるツールをご用意しています。

ぱそろぐま
ぱそろぐま
気になるCPUが決まったら、まずは最安値をチェックしてみてね!

CPUだけでなく、メモリやグラフィックボードなど他のPCパーツも検索できるので、自作PCの構成を考える際にも活用いただけます。

特に2026年はパーツの価格変動が大きい時期なので、購入前に一度確認しておくと無駄な出費を抑えられますよ。

自作・BTOPCにおすすめのCPU まとめ

本記事では《自作・BTOPCにおすすめなCPU》についてまとめてきました。

この記事のまとめ
  • CPUは用途と予算で選ぶ
  • ゲーム最優先ならAMDのX3Dシリーズ
  • マルチタスク重視ならIntel Core Ultra
  • CPU単体でなくマザーボード・メモリ込みの総額で考える

長く使うつもりであれば、想定している用途より少し上の性能を選んでおくと安心です。

ただし2026年はメモリが高騰しているため、CPUに予算を使いすぎてメモリが買えない、という事態にならないよう注意しましょう。

※価格は変動します。購入前に最新の価格をご確認ください。

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パソログ編集部
パソコン・周辺機器の情報を発信する"パソログ"を運営。 運営・レビュー歴8年以上、PCレビューは100台以上。マウス・キーボードなどのガジェットレビューも100製品以上行い、より良い情報をお届け。 わかりやすく丁寧な記事制作を心掛けています。
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