記事内に商品プロモーションを含む場合があります
SOUNDPEATSから、音質とノイズキャンセリングをさらに磨いた『SOUNDPEATS Air6 Pro』が2026年8月28日に登場しました。
同社のカナル型完全ワイヤレスイヤホンでは最大級となる11mmダイナミックドライバーに、ボーカル表現を重視した新チューニング「Air Series Tuning Gen2」を初採用。
最大58dBのアクティブノイズキャンセリングや、LDAC・aptX Losslessへの対応など、1万円台前半とは思えない充実ぶりです。
この記事では、実際にSOUNDPEATS Air6 Proを使って音質や使用感をレビューしていきます。
- SOUNDPEATS Air6 Proのスペック・特徴
- SOUNDPEATS Air6 Proの外観・同梱物
- 実際に使ってわかった音質・ノイキャン・装着感
- Air5 Pro・Air5 Pro+との違い
それでは《SOUNDPEATS Air6 Pro レビュー|Air5 Pro・Air5 Pro+との違いも比較》について書いていきます。
この記事はメーカー様より商品を提供していただき記事を執筆しております。
SOUNDPEATS Air6 Pro 特別クーポン
メーカー様より特別クーポンを提供していただきました。
Amazonでの購入時に、クーポンコード欄に入力をしてご使用ください。
| 対象製品 | SOUNDPEATS Air6 Pro |
|---|---|
| 割引率 | 8%OFF |
| クーポンコード | SPAIR6PRO2 |
| 有効期間 | 2026年10月27日(火)~11月26日(木) |
SOUNDPEATS Air6 Proの概要

| SOUNDPEATS Air6 Pro スペック表 | |
|---|---|
| 製品名 | SOUNDPEATS Air6 Pro (サウンドピーツ・エア シックス・プロ) |
| タイプ | 完全ワイヤレス |
| 形式 | カナル型 |
| 本体操作 | タッチ |
| ドライバー方式 | 11mmダイナミックドライバー (PU+PMI複合振動板) |
| ハイレゾ認証 | 〇(ハイレゾオーディオワイヤレス) |
| Snapdragon Sound | 〇 |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX Adaptive/aptX Lossless |
| Bluetoothチップ | Qualcomm QCC3091 |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 6.0(LE Audio対応) |
| 最大持続時間(単体) ※AAC 60%音量 通常モード | 約12時間 |
| 最大持続時間(ケース込み) ※AAC 60%音量 通常モード | 約52時間 |
| 重量(単体) | 約4.5g |
| 充電コネクタ | USB Type-C |
| 急速充電 | 〇(10分で約4時間分) |
| ワイヤレス充電 | 〇 |
| ノイズキャンセリング | 〇(ハイブリッド方式・最大58dB) |
| 外音取り込み機能 | 〇 |
| 内蔵マイク | 片側4基(計8基) |
| 通話用ノイズキャンセリング | 〇(cVc 8.0) |
| マルチポイント | 〇 |
| 風切り音低減 | 〇 |
| 着脱検知 | 〇 |
| 専用アプリ | 〇(iOS/Android) |
| アプリ機能 | ・10バンドイコライザー ・アダプティブイコライザー ・ノイズキャンセリングモード変更 ・タッチ操作の割り当て ・音声ガイダンスの言語切り替え ・ファームウェアアップデート |
| 防水性能 | IPX5 |
| 通常価格(税込) | 12,380円 |
広告
SOUNDPEATS Air6 Proの特徴
ここからはSOUNDPEATS Air6 Proの主な特徴を紹介していきます。
特徴1:11mmドライバーとボーカル重視の新チューニング「Air Series Tuning Gen2」

Air6 Proは、SOUNDPEATSのカナル型完全ワイヤレスイヤホンとして最大級の11mmダイナミックドライバーを搭載。
振動板にはポリウレタン(PU)とポリメタクリルイミド(PMI)の複合素材を採用し、低音の迫力と高音の伸びの両立を狙っています。
さらに、帯域ごとの測定と人の耳による感覚的な調整を組み合わせた新チューニング「Air Series Tuning Gen2」を初採用。
ボーカルの質感や楽器の分離感を重視した音作りで、長時間聴いても耳が疲れにくいバランスに仕上げられています。
特徴2:LDAC・aptX Losslessに対応したハイレゾ級サウンド

Bluetoothチップには、Qualcommの「QCC3091」を採用しています。
LDAC(最大96kHz/24bit)やaptX Lossless(44.1kHz/16bit)といった高音質コーデックに対応し、日本オーディオ協会の「ハイレゾオーディオワイヤレス」認証も取得。
Androidスマホなら、CD音質やハイレゾ音源の良さをワイヤレスでも存分に味わえます。
ハイレゾ音源とは、CDよりも高音質のデジタルオーディオで、原音をより忠実にデジタル化して保存された音源のこと。
特徴3:最大58dBのハイブリッドノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングは、外側と内側のマイクで騒音を打ち消すハイブリッド方式で、最大58dBの低減に対応しています。
片側4基・計8基のマイクを搭載しており、前モデルAir5 Pro+の最大55dBからさらに強化されました。
外音取り込みモードや風切り音の低減機能もあるため、電車や屋外など場面に合わせて使い分けられます。
特徴4:最大52時間の長時間バッテリーとワイヤレス充電
バッテリーはイヤホン単体で約12時間、充電ケース込みで最大約52時間(AAC、音量60%、通常モード時)。
Air5 Pro+の単体6時間・ケース込み30時間から大きく伸びており、通勤・通学で毎日使っても充電の手間が少なく済みます。
10分の充電で約4時間使える急速充電に加え、ワイヤレス充電にも新たに対応しました。
特徴5:片耳約4.5gの軽量ボディと便利な機能
イヤホン本体は片耳約4.5gと、Air5 Pro+の5gより軽くなっています。
イヤホンを外すと再生が止まる着脱検知、2台の機器に同時接続できるマルチポイント、IPX5の防水にも対応しており、普段使いでの使い勝手も十分です。
SOUNDPEATS Air6 ProとAir5 Pro・Air5 Pro+の違い
SOUNDPEATSの「Air Pro」シリーズのカナル型モデルと比較してみます。
| 項目 | Air6 Pro | Air5 Pro+ | Air5 Pro |
|---|---|---|---|
| ドライバー | 11mmダイナミック | xMEMS+10mmダイナミック | 10mmダイナミック |
| ノイズキャンセリング | 最大58dB | 最大55dB | 最大55dB |
| 再生時間(単体/ケース込み) | 12時間/52時間 | 6時間/30時間 | 7.5時間/37時間 |
| 重量(単体) | 約4.5g | 5g | 4.8g |
| Bluetooth | 6.0 | 5.4 | 5.4 |
| ワイヤレス充電 | 〇 | ー | ー |
| 防水 | IPX5 | IPX5 | IPX5 |
| 価格(税込) | 12,380円 | 15,380円 | 9,980円 |
Air6 Proは、上位モデルのAir5 Pro+より3,000円安いにもかかわらず、ノイズキャンセリング・バッテリー・軽さで上回っています。
また、Air6 Proのみワイヤレス充電に対応しています。
一方、Air5 Pro+はxMEMSドライバーを組み合わせたハイブリッド構成で、高音の繊細さを重視した設計。
高音の解像感を最優先するならAir5 Pro+、総合力とコスパで選ぶならAir6 Proがおすすめです。
SOUNDPEATS Air6 Proの外観・同梱物
最初に同梱物を確認していきます。

| 同梱物 | イヤホン本体 充電ケース USB Type-C充電ケーブル イヤーチップ(XS/S/M/L/XL) |
|---|
イヤーチップはXSからXLまで5サイズが付属しているため、耳の小さい人から大きい人まで自分に合うサイズを選べます。

ケースの外観は非常にシンプル。
厚みを抑えてポケットや、ポーチなどにかさばらずに収まるケースと、落ち着いた配色のケースで、シーンを選ばず持ち歩きやすいデザインです。

ケースの背面は「SOUNDPEATS」のロゴがあります。

ケースの底面はUSB-Cの差込口とペアリングボタンが搭載されています。

ケースを開けるとこのようにイヤホンが収まっており無駄がない設計です。

イヤホン本体は、耳から軸が伸びるスティック型のデザインを採用しています。
片耳約4.5gと軽量なうえ、装着したときに耳から前へ飛び出す部分が少なく、すっきりとした見た目に収まります。

ステム部分はタッチ操作に対応していて、再生・停止やノイズキャンセリングの切り替えなどを指先で行えます。
ノズルは楕円形でかなり短めに作られているのも特徴です。
そのため他社製のイヤーピースに交換する場合は、軸の短いタイプでないとケースに収まらない可能性があります。
本体はIPX5の防水性能を備えているので、汗をかく運動中や急な雨でも安心して使えます。

イヤーチップがイヤホン本体に付随しているものを含めXS〜XLの5サイズ付属し、ワイヤレス充電にも対応するなど、見た目だけでなく使い勝手も含めて完成度の高い外観です。
広告
SOUNDPEATS Air6 Proを使ってみて

音質について
実際に音楽を聞いたところ、音質はボーカル中心に聞きやすくバランスの良い調整がされていると感じました。
輪郭がぼやけていない”低音”、刺さりにくい”高音”などまとまりがあるので、長時間聴いていても疲れにくかったです。
「Air5 Pro+」は、分離感や高音の鋭いキレ、奥行を感じましたが、「Air6 Pro」は、一体感重視。
解像度や臨場感至上主義であれば「Air5 Pro+」がおすすめですが、日常使いや疲れにくさを重視するのであれば「Air6 Pro」のほうが個人的にはおすすめです。
ノイズキャンセリングについて
ノイズキャンセリングは、室内で試したところエアコンやパソコンのファンの音などしっかりと抑えられていました。
カフェや電車でも騒音を十分カットしてくれますが、人の話し声は完全に消えない程度です。
日常的に使うのであれば十分な性能でしょう。
装着感について
片耳約4.5gと軽量で圧迫感も少なく、違和感なく装着できました。
イヤーチップは5サイズ付属しているため、自分の耳に合うサイズを見つけやすいのもうれしいポイント。
フィット感が良く、使っている途中でズレたり、スカスカして外れそうになったりすることも特にありませんでした。
ただ、カナル型という性質上、長時間装着しているとどうしても疲れは出てきます。
とはいえ、カナル型イヤホンの中では疲れにくい部類だと感じました。
使い勝手について
「Air6 Pro」から新たに搭載されたワイヤレス充電はとても便利で、充電パッドに置くだけで済む手軽さが気に入りました。
Bluetooth 6.0によりペアリングも速く、使い勝手の良さをさらに後押ししてくれています。
タッチ操作も誤反応を起こさないため、操作中にストレスを感じることはありませんでした。
一方で、気になるポイントもいくつかあります。
まず、LDAC接続時はマルチポイントとゲームモードが使えない仕様なので、高音質で聴きたいときと複数の機器を使い分けたいときで、アプリから設定を切り替える必要があります。
また、マルチポイントは割り込み再生に対応しておらず、もう一方の機器で再生するには、今再生している機器を一度止めなければなりません。
とはいえ、どれも使い方を把握しておけば大きな問題にはならず、日常使いでの完成度は十分に高いと感じました。
SOUNDPEATS Air6 Proがおすすめな人

ここまでの特徴を踏まえると、SOUNDPEATS Air6 Proは以下のような人におすすめです。
- 1万円台前半で音質の良いワイヤレスイヤホンが欲しい人
- 通勤・通学でノイズキャンセリングをしっかり使いたい人
- 充電の手間を減らしたい人
- ボーカル中心に音楽を聴く人
- LDACやaptX Lossless対応のAndroidスマホを使っている人
Air6 Proの一番の魅力は、1万円台前半で音質・ノイキャン・バッテリーのすべてが高いレベルにまとまっていること。
最大58dBのノイズキャンセリングは電車やカフェでも音楽に集中しやすく、単体12時間の再生時間なら、毎日の通勤・通学でも数日は充電なしで使えます。
ボーカル重視の新チューニングを採用しているため、J-POPやアニソンなど歌声を楽しみたい人とも相性抜群です。
また、LDACやaptX Losslessに対応したAndroidスマホと組み合わせれば、ハイレゾ級の高音質までしっかり引き出せます。
一方で、iPhoneはLDACやaptXに対応していないためAAC接続になり、高音質コーデックの恩恵は受けられません。
高音の繊細さを最優先したい人は、xMEMSドライバーを搭載した上位モデルのAir5 Pro+も比較してみてください。
【まとめ】SOUNDPEATS Air6 Proレビュー
この記事では《SOUNDPEATS Air6 Pro レビュー|Air5 Pro・Air5 Pro+との違いも比較》についてまとめてきました。
- 11mmドライバーとボーカル重視の新チューニングで聴きやすい高音質
- 最大58dBのハイブリッドANCでシリーズ最高クラスのノイキャン
- 単体12時間・最大52時間の長時間バッテリーとワイヤレス充電
- LDAC・aptX Lossless対応で1万円台前半のコスパの高さ
上位モデルを上回る機能を持ちながら1万円台前半で購入できるAir6 Proは、音質と機能のどちらも妥協したくない人におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。
















