記事内に商品プロモーションを含む場合があります
↑本記事ではこんな疑問にアンサーしていきます!
言わずと知れたApple製品の「iPad」ですが、キーボードがあるとノートパソコンのように使うことが出来るので利便性がグンッと増します!
- ブロガーやライターの方
- 会社でiPadを使い議事録などメモを多くとる方
- メールやチャットワークでのやり取りが多い方
- OFFICEを使う用途がある方
それでは《iPadにおすすめのワイヤレスキーボード8選》について書いていきます。
iPadにおすすめなキーボード【単体3選】
Anker : ウルトラスリム Bluetoothキーボード
- 高いデザイン性
- コンパクトな筐体
- 軽量
AnkerのウルトラスリムBluetoothキーボードは清潔感のあるホワイトでiPadとの親和性が高く、デザイン性に優れています。
また、約200gと軽量な点も魅力。ただ、従来のキーボードの約3分の2の大きさとは言えど幅があるので持ち運ぶのであれば、キーボードが入る鞄が必要でしょう。
癖が無く使いやすい打鍵感が特徴で、価格も安くコスパに優れています。
サイズ | 奥12×幅28.5cm | 重量 | 約200g |
---|---|---|---|
タイプ | Bluetooth | 連続使用時間 | 3カ月以上 (単四電池使用) |
Logicool : K480WH Bluetoothスタンド付きキーボード
- スタンド付き
- 簡単ペアリング
- 電池交換最長2年不要
LogicoolのK480WH Bluetoothキーボードは、スタンド機能がついているのでスマホやiPadを立てかけての使用ができます。
Logicool製だけあり、しっかりとした作りが特徴です。
キーは丸みを帯びているので【打ちやすいのかな?】と思う人もいると思いますが、丸くても特に違和感なく打てますよ!
重量が815gあるので、家やオフィスに据え置いて使うのがベター。
サイズ | 299 × 195 × 20mm | 重量 | 約815g |
---|---|---|---|
タイプ | Bluetooth | 連続使用時間 | 最長2年 (単四電池2本使用) |
iClever : BluetoothキーボードIC-BK06
- 軽量
- コンパクト
- USB充電式
iClever BluetoothキーボードIC-BK06は実際に私が使っているキーボードで非常にコンパクトで軽量なので抜群の携帯性。
V字に開けたキーボードが特徴的で、タイピングしやすく腕が疲れにくくなっています。
サイズ | 33 x 0.5 x 12 cm | 重量 | 約174g |
---|---|---|---|
タイプ | Bluetooth | 連続使用時間 | 60時間 (USB給電) |
iPadにおすすめなキーボード【カバータイプ3選】
SUKEBON : 着脱式 Bluetoothキーボードケース
- キーボード着脱可能
- 3段階で角度調整
- タッチペン収納可能
SUKEBONのBluetoothキーボードは”Amazonベストセラー”にも選ばれ、使いやすくて人気。
角度調整・着脱式・オートスリーブ機能・タッチペン収納と必要なものは備えつつ、3,000円以下で購入できるのでコスパに優れています。
カバーはPUレザーを使用し、キーピッチも広めなのでタイピングもしやすいですよ!
角度調整 | 3段階 | 重量 | 649g |
---|---|---|---|
着脱 | 〇 | 連続使用時間 | 約30日 (1日2.3時間使用時) |
カラー | ブラック / ローズゴールド |
TOPLIFE : 着脱式 7色LED Bluetoothキーボードケース
- キーボード着脱可能
- 角度調整可能
- タッチペン収納可能
- 7色LEDバックライト
TOPLIFEのBluetoothキーボードは評判も良く、7色に光るLEDバックライトが綺麗です。
カバーには表面にTPUレザー、フレームにプラスチックが使われているので保護性が高いのが特徴。
キーボードは打ち込みやすいという評判が多いものの、重量に関してやや重いという意見も見られました。
角度調整 | 〇 | 重量 | 839g |
---|---|---|---|
着脱 | 〇 | 連続使用時間 | 60~90時間 |
カラー | ブラック / ブルー |
coo : 着脱式 360度回転 Bluetoothキーボードケース
- キーボード着脱可能
- 軽量
- 液晶の向き360度
- 角度調整可能
cooのBluetoothキーボードは超軽量でいて、縦型・横型どちらでも使うことが出来る便利なタイプ。
必要な機能は備えつつ、操作性・打鍵感も満足のいくものに仕上がっています。
カラーも全5色と豊富に取り揃えていて、価格も安くコスパが良いのが嬉しいです!
1点残念なポイントがタッチペンを収納できるところがないんですよね。そこだけ、ほんとそこだけ。
角度調整 | 〇 | 重量 | 500g |
---|---|---|---|
着脱 | 〇 | 連続使用時間 | 約40時間 |
カラー | ブラック / ブルー / ローズゴールド / ローズレッド / 紺色 |
広告
iPadにおすすめなキーボード【ノートPCタイプ2選】
Green Law : 360度回転 7色LED Bluetoothキーボードケース
- 360度回転
- 7色バックライトLED
- 樹脂製カバー
Green LawのBluetoothキーボードケースは樹脂製カバーで高耐久さが特徴。しっかりと全面を保護してくれます。
さらに、Bluetoothによるキーボードの反応も良く打ち心地もgood!
価格はカバータイプより若干高い物の、ノートPCのように使いたいという方におすすめです。
角度調整 | 〇 | 重量 | 640g |
---|---|---|---|
バックライト | 〇 | 連続使用時間 | – |
カラー | ティファニー / ゴールド / シルバー / パープル / ブラック / ローズ |
COO : iPad 着脱式 キーボード+ケース
- コスパ抜群
- オートスリープ機能付き
- 角度調整可能
- タッチペン収納可能
3,000円台とコスパ優秀で人気なのが「COO iPad 着脱式 キーボード+ケース」です。
重量が850gと重いものの、キーボードとケースがついてこの価格は破格。
キーボードの使い勝手も文句なく、こだわりがなければこちらで十分でしょう。
角度調整 | 〇 | 重量 | 850g |
---|---|---|---|
バックライト | – | 連続使用時間 | – |
カラー | ブラック |
iPadにキーボードって必要?
ぶっちゃけ「タブレット」としての用途でしか使わないのであればキーボードは要りません。
ちょっとした調べものをしたり、動画を見たり、イラストを描いたりする分にはキーボードが無くても問題ないですしね!
結論:ビジネスユースをしない限りはあまり必要にはならないでしょう。
液晶のキーボードで本格的な作業はできませんからね。それと、ショートカットキーも使えるようになることも大きいです。
文章を書くのであればiPadにキーボードがないとお話になりません(*_*)
iPadキーボードの選び方
接続方法で選ぶ
キーボードの接続方法は下記の2つがあります。
- 有線接続
- Bluetooth接続
それぞれのメリット・デメリットはこちら▼
接続方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
有線接続 | 動作が安定する 充電の必要がない 設定不要 |
ケーブルが邪魔 ポートを使う |
Bluetooth接続 | ケーブルがないからスッキリ | 充電・電池交換が必要 |
どちらも一長一短ではありますが、Bluetooth接続のほうが見た目がスッキリするので好まれる傾向があります。
ただ、有線接続はケーブルを繋ぐだけで使える簡単さや本体から電力を供給するので充電が不要など、面倒なことがないというのも魅力ではあります。
キーボードのタイプで選ぶ
キーボードのタイプは下記の3タイプがあります。
- キーボード単体
- カバータイプ
- ノートPCタイプ
それぞれのメリット・デメリットはこちら▼
タイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
キーボード単体(大きめ) | 使い勝手が抜群 好きなカバーをつけれる |
持ち運びに難あり |
キーボード単体(小さめ) | 持ち運びやすい 好きなカバーをつけれる |
タイピング慣れが必要 |
カバータイプ | 携帯性が高い | 安定感が若干低い |
ノートPCタイプ | 安定性・保護力が高い | 重くなる 携帯性が下がる |
こちらも一長一短ですが、常にキーボードを使いたい方はカバータイプがおすすめでして、通常のカバーにプラスでキーボードがついているような感じなので携帯性が高いです。
ただ、カバータイプは素材的に机の上などで作業しないと安定しないものが多いので、膝の上に載せて作業するなどは、「ノートPCタイプ」が安定するのでおすすめです。
広告
iPad 9.7インチにおすすめのキーボードまとめ
本記事では《iPadにおすすめのワイヤレスキーボード8選》についてまとめてきました。
iPadをMac bookのように文章を打てるようにしたい…!!という人は是非検討を購入してみてください。
やはり、タイピングをするのであればキーボードは必須ですからね(‘ω’)!