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充電器やモバイルバッテリー、マウスなどのパソコン周辺機器まで持ち運ぶときにあると便利なのが「ガジェットポーチ」です。
そんなガジェットポーチの中でも収納力が高いポーチ、「mono-X」を今回「Liber Flyer」様に提供していただいたので使い心地をレビューしていきます。
- シンプルなデザイン
- 高い収納力
- 防水仕様
- 取っ手付き
それでは《【mono-X(モノクロス)】ガッツリ収納OKなガジェットポーチをレビュー【トラベルポーチにも◎】》について書いていきます。
ガジェットポーチ mono-Xのスペック
mono-X(モノクロス)は東京発のトラベルブランドである『LiberFlyer』が開発を行うガジェットポーチです。
mono-Xのスペック | |
---|---|
ポケット数 | 外2 / 内5 |
サイズ | 縦23.5 × 横 13.5× 厚さ 5.5cm |
重量 | 180g |
素材 | ナイロン素材 |
備考 | 防水 |
価格 | 3,280円(セール時2,088円) ※Amazon参照 |
カラーはブラックとシルバー&ブラックの2種類
今回レビューしたのは「シルバー&ブラック」で、インナーはシルバーでした。
ブラックカラーだと、インナーはブルーで鮮やか。
ガジェットポーチ mono-Xの使用感
それではmono-Xを触ってみた使用感をレビューしていきます。
素材はナイロン素材で、耐衝撃・防水仕様。しっかりとした作りです。
右下に「LiberFlyer」のロゴが入っています。
大きさは高さ23.5cmとなかなか大きめサイズ。
重量は実測で「194g」でした。
ポーチには取っ手がついているので単体でも持ち運びやすいです。
リュックにいれるとこんな感じ▼
幅がしっかりとあるリュックなのでスッポリ入りました。縦長なのでリュックの収まりも良く背負っていてもポーチは暴れませんでした。
ただ、底が丸みを帯びているリュックだとちょっとかさばるかもしれません。
取っ手がガッチリ止めてあるのは好感触。日本のブランドだけあり裁縫が丁寧です。
中に入ってるのがガジェット類だとポーチ自体が頑丈でも落としたら流石に心配になりますからね。
インナーを守るジッパーは止水のダブルジッパー仕様。
金具の質感はチープな感じがなく、強固。その分やや開け閉めにスムーズさが足りない印象。
次にポケットを確認。
外側は2つのポケットがあります。
ジッパーがついていないほうも緩くはないですが落とす恐れはあるのでペンとか挟めるものだと良い感じ。
なにも入れていないインナーはこんな感じ▼
ジッパー付きポケットが1つとネットポケットが4つあります。
ジッパー付きポケットの中はバンドがあるのでケーブル類をまとめておくのに便利。
厚みのあるガジェットポーチなのでマウスなどもサクッと入ります。
ちなみにSwitchも収納できました。
収納力を確かめるためにガッツリ入れてみました。Switchなどもろもろ。
これを実際に閉まった様子がこちら▼
かなり余裕で閉まりました。収納力や良し!
ガジェット類を入れていますが、収納力が高いのでトラベルポーチとしての利用に便利だなと思いました。
歯ブラシや、小瓶にシャンプーやリンスを詰めて持ち運べますね。
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ガジェットポーチ mono-Xの評価
使ってみてわかったmono-Xの良いところ
- 耐久性が高い
- 大容量
- ジッパーが多く小分けに収納できる
ソフトというよりはハード系なポーチなので耐久性が高いです。防水仕様なのも電子機器を持ち運ぶことを考えると嬉しいポイント。
それとやはり沢山物を詰め込める大容量さはちょっとしたお出かけにも旅行にも対応できます。
あ、あとセール時の価格ですが2,088円はかなりお手頃価格ですね!これは良いポイント。
mono-Xのいまいちな点
- ジッパーが固い
- カラーが少ない
ジッパーに関しては少し固いなあという印象がありました。ただ、他のレビューを見てみると非常にスムーズなどのコメントが溢れていたのであまり気にしなくていいかもしれません。
イライラするような感じや噛んだりすることはなかったので。
カラーリングが2種類しかないので、ネイビーとかもあったら嬉しいなと言った感じ。
ガジェットポーチ mono-Xレビュー まとめ
この記事では《【mono-X(モノクロス)】ガッツリ収納OKなガジェットポーチをレビュー【トラベルポーチにも◎】》についてまとめてきました。
ジップ付きポケットなど収納ポケットが多く小分けしやすく、大容量なのでたくさん荷物がいれられるガジェットポーチでした。
シンプルに使いやすいので、1つあったら重宝しますよ!