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ガジェットポーチ(ケース)はスマホやノートPCの充電器やイヤホン・SDカード、携帯ゲーム機などを入れる小物入れのことです。
ガジェットポーチと言っていますが、入れるものは何でもOKですので化粧ポーチや旅行ポーチとしても使えます。
本記事ではバッグの中身を整理できるお洒落で人気のおすすめガジェットポーチを12個紹介していきます。
- ガジェットポーチの選び方
- おすすめのガジェットポーチ13選
最初に選び方のポイントを解説するので気になる人はご覧ください。
ガジェットポーチ(ケース)の選び方
ガジェットポーチを選ぶ際には4つのポイントに留意しておきましょう。
- 大きさで選ぶ
- 素材、タイプで選ぶ
- ポケット、バンドの数で選ぶ
- デザインで選ぶ
それでは、それぞれについてポイントを説明していきます。
1.大きさで選ぶ
大きさで選ぶの”大きさ”は2つの意味があります▼
- 自分が持っている鞄に合った大きさを選ぶ
- 収納する物を想定して大きさを選ぶ
ケーブル類やモバイルバッテリー、3DSなどであれば割と小ぶりなポーチでも入りますが、タブレットも入れようとなるとポーチというよりはケースに近い大きさが必要になります。
2.素材・タイプで選ぶ
ガジェットポーチはソフトタイプ・ハードタイプと大まかに分けると2種類あり、ハードタイプは衝撃に強いというメリットがあります。
私は割と柔らかい素材や皮素材が好きなのでソフトなものを選びますが、ここはお好みでOK。
ちなみに、有名なところではEVA素材が使われていると耐衝撃性が高いです(‘ω’)!
3.ポケット・バンドの数で選ぶ
ポケット・バンドの数 = 収納数 ですので、充電ケーブルなど小物を多く持ち運ぶ方はなるべくポケットが多いものを選びましょう。
さらに、ポケットにファスナーがついているものであればキッチリと小分けにできるのでポーチの中でグチャッとならないというメリットもありますよ。
4.デザインで選ぶ
ガジェットポーチなので機能性や収納力がやはり大事ですが私はデザインにもこだわりたい派でして、そういう方も多いと思います。
ロールタイプや手提げベルトがついているタイプなど見た目も様々なので本記事で紹介する中で”ピンッ”と来なかったとしても根気よく探しましょう!
人気でおすすめのガジェットポーチ【ソフトタイプ】
おすすめ1:Asoboze TOFTPOUCH(タフトポーチ)【コンパクト】
カラー | ホワイト/ブラック/グレー | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 約160×110×10 mm | 重量 | 約24g |
ポケット数 | メイン×1 |
『TOFTPOUCH』はお洒落で防水仕様なガジェットポーチ。
コンパクトでミニマルなガジェットポーチはこれで決まりと言えるくらいお気に入りです。
レビュー記事は《【TOFTPOUCH レビュー】防水でコンパクトなミニマルポーチ》をご覧ください。
また、サイズ展開はMサイズとLサイズがあるのでそちらも要チェックです。
おすすめ2:ユウボク東京 デイズポーチ【収納力が高い】
カラー | モカ・マスタード/ダスティピンク・クリーム/ネイビー・グレー | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 19.8 x 16.8 x 6.8 cm | 重量 | 約160g |
ポケット数 | 内3つ/外2つ |
高いデザイン性と収納力を兼ね備えたポーチがユウボク東京の「デイズポーチ」です。
これだけのものがスッポリと入ります。口が広いので中の視認性が高くすぐに物が取り出せますよ。
デスク上に立てて置けるので、カフェでもスペースは最小限ですみます。
おすすめ3:LiberFlyer mono-X(モノクロス)【高クオリティ】
カラー | ブラック/シルバー&ブラック | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 縦23.5 × 横 13.5× 厚さ 5.5cm | 重量 | 約180g |
ポケット数 | 外×2 / 内×5 |
『mono-X』は比較的大き目のガジェットポーチで収納力が抜群。
ナイロン製なのでハードほどガチガチではないですが耐衝撃・防水仕様でハードとして使えるほど優秀。
日本のブランドなのでしっかりとした作りで安心感もあります。
充電器やマウス、Switchなどのゲームもすっぽり入るのでこれ一つでガッツリ荷物がまとめられます。
レビュー記事は《【mono-X(モノクロス)】ガッツリ収納OKなガジェットポーチをレビュー》をご覧ください。
おすすめ4:CHUMS アダプターケース【可愛い】
カラー | 8色 | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 6cm×21.5cm×10cm | 重量 | 91g |
ポケット数 | バンド×2 メッシュポケット×1 ポケットx2 |
軽くて収納もしやすいのが『CHUMSのケース』
デザインのバリエーションも豊富でどんなシーンでも使いやすくポップで可愛いです。
実際使ってみても仕切りがあり、収納力も抜群で使い勝手が良いです。
レビュー記事は《【CHUMS アダプターケース レビュー】おしゃれなガジェットポーチ|手持ちサイズなのに大容量!》をご覧ください。
おすすめ5:ROCONTRIP PC小物収納ポーチ【ソフト】
カラー | ブラック | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 幅18×高さ11×奥7cm | 重量 | 約40g |
ポケット数 | ゴムバンド複数 |
『ROCONTRIP』は非常にシンプルなポーチで内側にゴムバンドがついており、ごちゃっとならない工夫がされています。
鞄の中に入れても省スペースで収まるので、持ち運びしやすいですよ。
おすすめ6:ProCase 収納ポーチ【ロールアップ】
カラー | ブラック/グレー/レッド | タイプ | ロールアップ |
---|---|---|---|
サイズ | オープン 幅17×高9cm / ロールアップ時 幅9×高4.5cm |
重量 | 136g |
ポケット数 | メッシュ(大)×2 メッシュ(小)×1 ポケット×2 バンド×3 |
『ProCase 収納ポーチ』はロールアップがお洒落な収納ポーチ。
収納力が高く、4つのスペースに分かれているため棲み分けがしやすく使い勝手が抜群です。
防水ナイロン生地で、水滴から周辺機器も保護してくれます。
かなり収納力も高く、4ポートUSB充電器、USBバッテリー,USBケーブル,iPhone用TVチューナー等のスマホ関連機材を一括収納出来ました。
レビュー記事は《【ProCase トラベルポーチ レビュー】ロールアップ式でコンパクト|日常使いのガジェットポーチはこれ!》をご覧ください。
おすすめ7:Inateck ガジェットポーチ
カラー | ブラック | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 約26.01x 9.5 x15.01cm | 重量 | 235g |
ポケット数 | 23個 |
23個ポケットがある収納力抜群のガジェットポーチが『Inateck ガジェットポーチ』です。
180°開くデザインは収納したものがどこにあるのか一目瞭然。機能性・利便性にとても優れています。
また、液体や衝撃から守る工夫も施されているので安心して持ち運べます。
レビュー記事は《【Inateck ガジェットポーチレビュー】収納力抜群!使いやすさを重視した魅力的なポーチ》をご覧ください。
おすすめ8:URMAGE 2段式大容量収納ポーチ【大容量】
カラー | グレー/ブラック | タイプ | ソフト |
---|---|---|---|
サイズ | 幅17.5cm×高24cm×9cm | 重量 | 257g |
ポケット数 | バンド×11 メッシュポケット(小)×5 ファスナーポケット×2 収納スペース×4 |
『URMAGE』は可愛らしいシンプルなデザインでiPadも入る大容量のポーチ。
素材はポリエステルなので水耐性が低いことは残念ですが、仕切りを自分でカスタマイズできるなど使い勝手が良いのでおすすめです。
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人気でおすすめのガジェットポーチ【ハードタイプ】
おすすめ1:ProCase ガジェットポーチ【万能おすすめ】
カラー | 全7色 | タイプ | ハード |
---|---|---|---|
サイズ | 約250 x 160 x 65 mm | 重量 | 約340g |
ポケット数 | メッシュ×3 仕切りでフリーポケット |
シンプルでいて耐水性で衝撃に強く安心して持ち運べるのが『ProCase ガジェットポーチ』です。
カラーバリエーションも7色と豊富で価格もお手頃。
下層のポケットは仕切りがついており、自分でカスタマイズして収納ができるので使い勝手抜群です。
レビュー記事は《【ProCase ガジェットポーチ レビュー】防水・衝撃にも強い!カスタムできる便利ポーチ》をご覧ください。
おすすめ2:ミニキャリー型ハードケース【お洒落】
カラー | 全7色 | タイプ | ハード |
---|---|---|---|
サイズ | 約17.5x 10.5 x7cm | 重量 | 約123g |
ポケット数 | メイン×2 メッシュ×2 |
キャリーケースのような見た目が可愛いハードタイプのケース。
コンパクトな見た目ですが、「充電器」「ワイヤレスイヤホン」「充電ケーブル」「モバイルバッテリー」「スマホ」以上のすべてが収納できます。
ショルダーベルト付きでコンパクトなバッグとして持ち歩くことも可能。
ミニキャリーケースのレビュー記事は《【ミニキャリーケース レビュー】衝撃にも強い!カラバリ豊富なミニキャリーケース》をご覧ください。
おすすめ3:サンワダイレクト ガジェットポーチ【耐衝撃】
カラー | ブラック | タイプ | ハード |
---|---|---|---|
サイズ | 約W180×D65×H115mm | 重量 | 約116g |
ポケット数 | メイン×2 メッシュ×4 |
『サンワダイレクト ガジェットポーチ』は外部からの衝撃を守れる“ハードタイプ”のポーチでデザインも非常にシンプルで使いやすいです。
小物入れとしてちょうど良いサイズでどこにでも持ち運びやすいお手軽さが人気ですよ!
おすすめ4:ELECOM 汎用ガジェット収納ポーチ【ハード】
カラー | ブラック | タイプ | ハード |
---|---|---|---|
サイズ | 幅190㎜×奥行28㎜×高さ120㎜ | 重量 | 200g |
ポケット数 | メッシュ(大)×2 バンド×5 マチ無しポケット×1 |
『エレコム汎用ガジェットポーチ』は実用性に長けたガジェットポーチで、EVA素材を採用しているため衝撃に強いことも特徴。
収納物を傷つけにくい構造と大き目の収納スペースは自由度が高いと人気です。
おすすめ5:LENTION 収納ポーチ【超ハード】
カラー | ブラック | タイプ | ハード |
---|---|---|---|
サイズ | 約幅163.5×奥行き101.5×高さ52.3mm | 重量 | 約46g |
ポケット数 | メッシュポケット×2 バンド×1 |
『LENTION 収納ポーチ』はハードEVA芯材を採用して頑丈で、鞄に入れて押しつぶされても型崩れがしにくく保護力が抜群。
収納力自体は低いので、シンプルに最小限でまとめられる方におすすめです。
ガジェットポーチに関するよくある質問
基本的に違いはありません。ポーチの意味は「小物を入れる小型のかばん」という意味があり、用途が違うだけでトラベルポーチや化粧ポーチ、何にでも使えます。
ガジェットを絶対に壊したくない人は防水仕様のポーチを選ぶと良いでしょう。
ソフトポーチのほうがかさばらないですし柔軟ですが、ハードポーチのほうが耐久性は優れています。
一長一短なのでお好みで選んでOKです。
人気でおすすめのガジェットポーチ まとめ
本記事では《人気のガジェットポーチおすすめ13選|売れ筋モデルを紹介》についてまとめてきました。
最近では、モバイルバッテリーに各種ケーブル、ゲーム機にカメラ、SDカード、充電器などそれはもうものすごい数の周辺機器がひしめいてますよね。
自宅で使っているものとは別にガジェットポーチにケーブルなど入れておくとお出かけの際もすぐに準備ができますし、1人1つあると便利なアイテムです。