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そんな方におすすめしたいのが、キングジムの「収納スタンド （ツールスタンド）デスク」
同じキングジムの収納スタンドのフロアタイプと同様に、たくさんのユーザーに支持される収納力を誇ります。
見た目もおしゃれ！コンパクトなのでインテリアの邪魔をしにくく、場所を選ばず使用できますよ！
今回は実際に購入したのでレビューします。
- キングジム 収納スタンド デスクのスペック
- キングジム 収納スタンド デスクの開封から使用するまでの様子
- どんな人におすすめか
Youtube【デスクラボ】で紹介しています▼
それでは《【キングジム 収納スタンド デスク レビュー】コンパクトなのに満足の収納力！見た目もおしゃれ》について書いていきます。
キングジム 収納スタンド デスクのスペック
| サイズ | 1.5 x 39 x 32.5 cm |
|---|---|
| 重量 | 約720g |
| 素材 | ポリエステル（生地）、スチール（フレーム） |
| ポケット数 | 8 |
| 耐荷重量 | 約1kg（底板） |
| タイプ | フロア、デスク |
| カラー | ベージュ、クロ |
| 価格（税込） | 2455円（2022年5月時点） |
フロアタイプと横の大きさは同じで、高さが低いのが特徴。
カラー展開は、フロア同様でベージュとクロから選択できますよ。
シンプルなお部屋にはベージュ、シックやモダンなお部屋にはクロが似合うかも。
今回は、お部屋の雰囲気に合わせてデスクタイプのベージュを購入しました。
キングジム 収納スタンド デスクの開封から使用まで
こんな感じのパッケージです。
さっそく開封しますね。
ベージュのナチュラルな色合いがグッド！
以前レビューしたフロアタイプよりだいぶ小さいですね。
コンパクトな大きさなので、天井が低い場所にも設置しやすいです。
表面には6個のポケットがついています。
ポケットの大きさはさまざま。
用途によって使い分けられます。
説明書きには、ポケット別の寸法や収納できるものが簡潔に紹介されています。
裏面には、タブレットや雑誌が入る大きめの収納スペースがあります。
開いた状態では、内側にも収納できます。
ティッシュはもちろん、他にも色々しまえそうですね。
キングジム 収納スタンド デスクの使用感
それでは実際に収納していきたいと思います。
ついつい散らかってしまいがちのデスク周りにあったものを入れてみました！
非常にスッキリと収納できます。
表面には、リモコン類や文房具を入れてみました。
見た目もスッキリ！いい感じに片付けられました。
フロアタイプより、ポケットが浅いので取り出しもスムーズ。
モバイルバッテリーも取り出しやすい高さなので、重宝します。
裏面には、A4サイズの用紙も余裕で入ります。
デスクワークの気分転換に、漫画や本などを入れとくのもいいかもしれませんね。
MacBook Airも入りました！
内側の収納には、よく使うティッシュとアルコールティッシュの収納もおすすめ。
また、マウスや充電器などのコードなどもしまえるので便利です。
ちなみにSwitchLiteはぴったり入りました。
ただし耐荷重量が1kgなので、重たいものを入れる際には注意が必要です。
閉じた状態で壁に立てかけても使えますよ！
この状態だと片方の面しか使えないので気をつけましょう。
コンパクトになるうえ、取っ手がついているので持ち運びも簡単にできます。
掃除の時にさっと移動できるのは嬉しいですね。
では、実際に使用してみて感じたメリット・デメリットをまとめていきます。
キングジム 収納スタンド フロアがおすすめな人
ここまでを踏まえて本商品は以下のような人におすすめできます。
- コンパクトで使いやすい収納スタンドを求めている人
- 収納を置くスペースが限られている人
- 収納に使いやすさとおしゃれ感を求めている人
【まとめ】キングジム 収納スタンド フロア レビュー
この記事では《【キングジム 収納スタンド デスク レビュー】コンパクトなのに満足の収納力！見た目もおしゃれ》についてまとめてきました。
- 収納力はもちろんのことおしゃれで使いやすい。場所を選ばず使えるサイズ感なので勝手も良い。
- ポケット数はフロアタイプより少ない。耐荷重量が1kgなので、収納するものの重さや種類・量には注意が必要である。
- コンパクトでおしゃれな収納スタンドを探している人におすすめ。
関連記事：【キングジム 収納・ツールスタンド フロア レビュー】簡単に大量収納！持ち運びにも便利
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