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SteelSeriesから、軽量ワイヤレスマウス「Aerox 3 Wireless」の第2世代となる「Aerox 3 Wireless Gen 2」が2026年4月に発売されました。
ハニカム構造の穴あきデザインでおなじみのAeroxシリーズですが、Gen 2では最大26,000DPIのセンサーと4,000Hzポーリングレートに対応。
今回は、そんな「Aerox 3 Wireless Gen 2」を実際にレビューしていきます。
- Aerox 3 Wireless Gen 2のスペック・外観
- 初代Aerox 3 Wirelessとの違い
- Aerox 3 Wireless Gen 2を使用した感想
- Aerox 3 Wireless Gen 2がおすすめな人
この記事はメーカー様より商品を提供していただき記事を執筆しております。
Aerox 3 Wireless Gen 2のスペック
「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、約68gの軽量ボディに、26,000DPIセンサーと4,000Hzポーリングレートを搭載したワイヤレスゲーミングマウスです。

| 製品名 | Aerox 3 Wireless Gen 2 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年4月17日 |
| カラー | Shadow / Magenta Haze ほか全3色 |
| センサー | TrueMove 26K(最大26,000DPI) |
| ポーリングレート | 最大4,000Hz(標準1,000Hz) |
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス / Bluetooth / 有線USB |
| ボタン数 | 6ボタン(プログラム可能・オンボードメモリ搭載) |
| スイッチ | SteelSeries製メカニカルスイッチ(8,000万回クリック保証) |
| サイズ | 長さ120.55mm/幅57.91mm(前面)・67.03mm(背面) 高さ21.53mm(前面)・37.98mm(背面) |
| 重量 | 68g |
| バッテリー | Bluetooth:最大200時間 2.4GHz(1kHz):最大120時間 2.4GHz(4kHz):最大35時間 ※RGBオフ時 |
| 防塵防水 | IP54等級 |
| 同梱品 | ワイヤレスドングル、USBケーブル、延長アダプター |
まず注目したいのが、約68gという軽さと良スペックの両立です。
軽量マウスは性能を削って軽くしているケースもありますが、本機は26,000DPIセンサーと4,000Hzポーリングレートという、上位機に迫る仕様を備えています。
また、ハニカム構造で穴が空いているにもかかわらず、IP54等級の防塵防水性能を持っているのも特徴です。
初代Aerox 3 Wirelessとの違い
| 項目 | 初代 | Gen 2 |
|---|---|---|
| センサー | TrueMove Air | TrueMove 26K |
| 最大DPI | 18,000 | 26,000 |
| ポーリングレート | 1,000Hz | 最大4,000Hz |
| 重量 | 66g | 68g |
見た目は初代とほとんど変わりませんが、中身はしっかり進化しています。
特にポーリングレートが1,000Hzから4,000Hzへ4倍になった点は、FPSプレイヤーにとって大きなアップグレードと言えるでしょう。
Aerox 3 Wireless限定の「Sensitivity Tools」が使える

「Sensitivity Tools」は、自分に最適なマウス感度を約8分で割り出してくれる機能で、現時点ではAerox 3 Wirelessシリーズでしか使えません。
FPSをプレイしていて、『自分に合った感度がわからなくて、ずっと迷子・・・』こんな悩みを持ったことはないでしょうか。
本機で使える「Sensitivity Tools」は、その悩みを解決してくれる機能です。

SteelSeries GGの「3D Aim Trainer」から起動し、画面の指示に従ってキャリブレーションを行うだけ。
約8分ほどで、自分の操作スタイルに合った感度設定を導き出してくれます。
- SteelSeries GG(バージョン100.0.0以上)
- SteelSeriesアカウント(無料)
- Aerox 3 Wirelessが接続されていること
「APEX」や「VALORANT」など有名タイトルを含めた20種類以上のFPS・TPSタイトルに対して有効で、1度設定してしまえば毎回自分の最適な感度でゲームをプレイできます。
他のマウスでは使えないため、「感度設定で迷っている」という人にとっては、本機を選ぶ大きな理由になります。
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Aerox 3 Wireless Gen 2は約68gの軽めボディ
「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、ハニカム構造により軽さを実現しながら、IP54等級の防塵防水性能も両立しています。

Aeroxシリーズ最大の特徴が、シェルに穴を開けたハニカム構造です。
この構造によって、ワイヤレスマウスながら約68gという軽さを実現しています。
そこはしっかり対策されていて、本機はIP54等級の防塵防水性能を備えています。
内部の基板にコーティングが施されているため、多少のホコリや水分が入っても問題なく動作しますし、手汗をかきやすい人でも安心して使える設計です。
また、軽いマウスのメリットは、なんといっても取り回しの良さ。
ローセンシ設定で大きくマウスを振る場面や、長時間プレイでの疲労軽減に効いてきます。
Aerox 3 Wireless Gen 2は最大4,000Hzのポーリングレートに対応
「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、初代の1,000Hzから4倍に向上し、マウスの動きがより細かくPCへ伝わるようになりました。

ポーリングレートとは、マウスが1秒間に何回PCへ情報を送るかを示す数値です。
初代は1,000Hz(1秒間に1,000回)でしたが、Gen 2では最大4,000Hzに対応しました。
FPSのように一瞬のエイムが勝敗を分けるゲームでは、この差が効いてきます。
センサーも「TrueMove Air」から「TrueMove 26K」へ刷新され、最大26,000DPIに対応。細かい動きも正確に追従してくれます。
Aerox 3 Wireless Gen 2は3つの接続方式に対応
「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線USBの3通りで接続でき、用途に応じて使い分けられます。
- 2.4GHzワイヤレス:ゲーム用。付属ドングルを使用し、低遅延で安定
- Bluetooth:ノートPCやサブ機用。ドングル不要で省電力
- 有線USB:充電しながら使いたい時
特にBluetooth接続時は最大200時間というロングバッテリーになるため、作業用マウスとしても活躍します。
USB-Cによる充電に対応しており、同梱の延長アダプターを使えばドングルをデスク上まで延長することもできます。
ドングルをPC背面に挿すと接続が不安定になることがあるので、これは地味に便利な付属品です。
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Aerox 3 Wireless Gen 2の外観・使用感レビュー
「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、ハニカム構造の独特な見た目と、左右対称のコンパクトな形状が特徴のマウスです。

- Aerox 3 Wireless Gen 2 本体
- USB-C ワイヤレスドングル
- USB Type-C → USB Type-A ケーブル
- 延長アダプター
- マニュアル

デザインは、Aeroxシリーズの象徴といえる、メッシュ状のハニカム構造シェルを採用しています。
この構造は軽量化のためだけでなく、手のひらの蒸れを防いでくれるのもポイント。夏場の長時間プレイでも快適に使えます。
そこは「AquaBarrier」という技術で対策されています。
内部の電子回路全体に特殊なコーティングを施すことで、水滴や埃、皮脂の侵入から守る設計になっており、IP54の防塵防水等級を取得しています。

また、初代と比べると、シェルの透明度が増して内部のスイッチがより見えるようになりました。
ライティングも270°から360°へと広がり、下部全体が光るデザインに進化しています。

裏面のソールは100%純粋なPTFE素材。添加物を含まない純PTFEは摩擦係数が低く、滑り出しが軽いのが特徴です。
底面のスイッチは、「左:Bluetooth」「中央:有線 / 電源オフ」「右:2.4GHzワイヤレス」で切り替えられます。

正面はUSBポートがついています。

マウスの左側面には2つサイドボタンを搭載。
ボタンは、プログラム可能でオンボードメモリを搭載しています。
なお、DPI(CPI)の切り替えボタンは、上面のマウスホイール下に配置されています。プレイ中でも手を離さず操作できる位置です。
次に、マウスの持ち方の相性についてレビューをしていきます。

マウスの持ち方には、大きく分けて3種類あります。
・かぶせ持ち:手のひら全体をマウスに乗せる
・つかみ持ち:手のひらの後ろだけを乗せ、指を軽く立てる
・つまみ持ち:指先だけでつまむように持つ
本機は約68gと比較的軽量なため、指先で支えるつまみ持ちやつかみ持ちとの相性が良いマウス。
重いマウスをつまみ持ちすると指が疲れてきますが、この軽さなら長時間でも負担を感じにくいです。
一方、サイズは長さ120.55mm、幅57.91〜67.03mmと標準からやや小さめ。手が大きい人がかぶせ持ちで使うと、少し窮屈に感じるかもしれません。
標準的な私の手のサイズだと、どの持ち方でもフィットする感覚がありました。

スイッチにはSteelSeries製メカニカルスイッチを採用しており、8,000万回のクリック耐久性を備えています。
クリック感は軽めで「カチッ」と音がします。サイドボタンは比較的深い押し込みでしっかりめ。
ホイールを回転させると、しっかり感があり、やや重めでした。

本機は左右クリック、ホイールクリック、CPIボタン、サイドボタン2個の計6ボタン構成です。
全てのボタンは「SteelSeries GG」から自由に割り当てを変更でき、キーボードのショートカットやマクロを設定することもできます。
設定はマウス本体のオンボードメモリに保存されるため、別のPCに繋いでもソフトを入れ直す必要がありません。
Aerox 3 Wireless Gen 2がおすすめな人

「Aerox 3 Wireless Gen 2」は、軽さと高いポーリングレートを両立したモデルを、2万円以下で探している人に向いています。
- 軽めのワイヤレスマウスを探している人
- FPS・TPSをメインにプレイする人
- 感度設定で迷っている人
- 手汗が気になる人(IP54防塵防水対応)
- ゲームと作業で1台を兼ねたい人
- 上位機ほどの予算はかけたくない人
逆に、以下に当てはまる人は他のモデルも検討したほうがよいかもしれません。
- 手が大きい人(左右対称のやや小さめ形状のため)
- ハニカム構造の見た目や感触が苦手な人
- 光学式スイッチにこだわる人(本機はメカニカルスイッチ)
まとめ:Aerox 3 Wireless Gen 2 レビュー
この記事では《【SteelSeries Aerox 3 Wireless Gen 2】自分に最適な感度がわかる軽めのゲーミングマウス》についてまとめてきました。
- 約68gの軽量ボディとIP54防塵防水を両立
- センサーは26,000DPI、ポーリングレートは最大4,000Hzへ進化
- 2.4GHz / Bluetooth / 有線の3方式に対応
- Sensitivity Toolsによる感度設定が可能
- Bluetooth接続なら最大200時間のロングバッテリー
軽量マウスは数多くありますが、「感度設定まで面倒を見てくれるマウス」はなかなかありません。
Sensitivity Toolsは、自分に合った感度を約8分で出してくれる機能。これがAerox 3 Wirelessシリーズ限定というのは、本機を選ぶ十分な理由になります。
もちろん機能面だけでなく、約68gの軽さ、4,000Hzポーリングレート、IP54の防塵防水と、マウスとしての基本性能もしっかり備わっています。
軽量ワイヤレスマウスを探している人は、ぜひ候補に入れてみてください。
















