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パソコンでSteamなどのゲームを遊ぶ時に使う「ゲームパッド(コントローラー)」
基本的にマウスやキーボードでプレイするゲームが多いですが、APEXやフォートナイトなどのFPS・TPS、スト6や鉄拳などの格ゲー、モンハンやFF14といったMMOからカジュアルゲームまで、ゲームパッドのほうが操作しやすいことがあります。
ゲームパッドも種類が沢山あり、FPS向けや格ゲー向け、万能型まで様々です。
この記事では『絶対に損をしない買うべきPC用ゲームパッド』を9選紹介していきます。
- PC用ゲームパッドのおすすめモデル9選
- ゲームパッドを選ぶ際のポイント
- TMRとホールエフェクトの違い
- よくある質問
【早見表】用途別おすすめゲームパッド
| 目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| まず1台目に | Xbox ワイヤレス コントローラー |
| とにかく安く | Logicool F310r |
| 安くて高機能 | GameSir Nova Lite 2 |
| FPSで勝ちたい | BIGBIG WON BLITZ 2 / GameSir G7 Pro 8K |
| 格ゲーメイン | HORI ファイティングコマンダー OCTA |
| 全ジャンル万能 | FLYDIGI VADER 5 Pro |
| カスタム重視 | Victrix Pro BFG |
| PS5と兼用 | SONY DualSense Edge |
ゲームパッドは「高いものを選べば正解」というわけではありません。
FPSなら背面ボタンと高いポーリングレート、格ゲーなら天面6ボタン、といったように、プレイするジャンルで求められる要素が変わってくるからです。
ここからは、それぞれのモデルを詳しく見ていきます。
絶対買うべきおすすめのPC用ゲームパッド9選
ここからは絶対買うべきおすすめのPC用ゲームパッドを9選紹介していきます。
表示している価格はAmazonで販売されている価格で、時期やセールによって変動することをご留意ください。
おすすめ1:Xbox ワイヤレス コントローラー【迷ったらこれ】
| Xbox ワイヤレス コントローラー スペック表 | |||
| メーカー | Microsoft | 接続方式 | 有線・無線 (Bluetooth/Xboxワイヤレス) |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 | 背面ボタン | 0 |
| 重量 | 約280g | 価格(税込) | 約8,500円 |
- PCゲームの事実上の標準規格
- 設定不要ですぐ使える
- 入手しやすく故障時の替えも効く
PCゲーム用の1台目として、今も最もおすすめしやすいのがMicrosoft純正の『Xboxワイヤレスコントローラー』です。
SteamのPCゲームは「Xbox配置」を前提に作られているものが大半。そのため、ボタン表示がそのまま画面のアイコンと一致し、設定で迷うことがほとんどありません。
背面ボタンやTMRスティックといった最新機能はありませんが、「まずパッドを試したい」「トラブルなく動くものが欲しい」という人には最適な選択肢です。
おすすめ2:Logicool F310r【価格重視】
| Logicool F310r スペック表 | |||
| メーカー | Logicool | 接続方式 | 有線・無線 |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 | 背面ボタン | 0 |
| 重量 | 約280g | 価格(税込) | 有線:2,600円 無線:5,200円 |
- 2,000円台から購入でき、コスパ最強
- Amazonベストセラー1位
- クラシックな形
『Logicool F310r』ははゲームパッドの中で最もコスパが高いです。
有線と無線モデルがあり、有線は2,000円台、無線は5,000円台で購入することができます。
クラシックなゲームパッドで、FPSやスト6もプレイ自体は可能ですが、スティックの制御やボタンの押し心地、背面ボタンの有無、カスタマイズ性の幅など上位モデルと比べると価格相応な部分があるため、基本的にはパソコンでカジュアルゲームをしたい人向けです。
Amazonのゲームパッド売れ筋ランキングでも常に上位に入っており、レビュー数は1万件を超えています。
価格も2,000円台と、最初の1台として手を出しやすい定番モデルです。
おすすめ3:GameSir Nova lite2【価格・性能重視】
| GameSir Nova lite2 スペック表 | |||
|---|---|---|---|
| メーカー | GameSir | 接続方式 | 有線/無線 |
| 背面ボタン | 2つ | 重量 | 440g |
| 価格(税込) | 3,909円 | ||
- コスパ超優秀
- 背面パドル2つ搭載
- プロゲーマー監修
【GameSir Nova lite2】はお手頃な価格ながら、ホールエフェクトスティック、トリガーストップ、背面ボタンを搭載しており、機能的にもFPSで十分使えるコスパ優秀パッドです。
有線・Bluetooth・2.4GHzの3接続に対応しているため、PC以外の機器と使い分けたい人にも便利。
デメリットは、やや重いことと持ち手が太いため手が小さい人には持ちにくい点。ただし同価格帯ではトップクラスの完成度です。
おすすめ4:BIGBIG WON BLITZ 2【FPS人気No.1】
| BIGBIG WON BLITZ 2 スペック表 | |||
| メーカー | BIGBIG WON | 接続方式 | 有線・無線 |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 | 背面ボタン | 2 |
| 重量 | 約246g | 価格(税込) | 10,800円~ |
- FPSで人気
- 背面ボタン2つ
- 軽量で持ちやすい
- ポーリングレート2000Hz
BIGBIG WON BLITZ 2はAmazonのゲームパッドランキングでも1位を獲得することがある人気モデルです。
『通常版』と『ホールエフェクトTMR版』があり、TMR版のほうが若干高めとなっています。
通常版のスティックが若干緩めなのに対してTMR版は少し硬めなため、スティックのテンション感に違いがありますが、どちらも操作感は非常に良いです。
また、本体が軽量でグリップがコンパクトなので長時間ゲームしていても疲れません。
本機の最大の特徴である2000Hzポーリングレートは非常に優秀で入力遅延を感じませんし、フルメカニカルボタンを搭載しておりボタンの押し心地もかなり好み。
FPSゲームをメインでプレイする人にとって最高の選択肢の1つとなります。
ただし、本パッドはPS5とXBOXには非対応となっています。
おすすめ5:GameSir G7 Pro 8K【FPSガチ勢向け】
| GameSir G7 Pro 8K スペック表 | |||
| メーカー | GameSir | 接続方式 | 有線・無線 (2.4GHz/Bluetooth) |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 | 背面ボタン | 4 (背面2+ミニバンパー2) |
| 重量 | 約268g | 価格(税込) | 15,999円 |
- 8000Hzポーリングレート
- 第2世代TMRスティック搭載
- Aimlabs公式コラボモデル
『GameSir G7 Pro 8K』は、Amazonで売上No.1を記録している、GameSirの最上位モデルです。
8000Hzという圧倒的なポーリングレートと、ドリフトに強い第2世代TMRスティックを搭載。
エイム練習ソフトで知られる「Aimlabs」との公式コラボモデルで、FPSに本気で取り組む人向けの仕様になっています。
価格は1万円台半ばと決して安くありませんが、この性能でこの価格はかなりのコスパです。
PS5には対応していません。PCメインの人向けのモデルです。
おすすめ6:FLYDIGI VADER 5 Pro【万能型】
| FLYDIGI VADER 5 Pro スペック表 | |||
| メーカー | Flydigi | 接続方式 | 有線・無線 (2.4GHz/Bluetooth) |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 (+追加ボタン4) | 背面ボタン | 4 (うち2つは着脱式パドル) |
| 重量 | 約289g | 価格(税込) | 約10,000円 |
- 追加ボタンが合計8個で拡張性が高い
- 背面ボタンが平行配置になり誤爆しにくい
- スティックのテンションをダイヤルで調整可能
- ホールエフェクトスティックでドリフトに強い
- 1万円前後で買えるコスパの良さ
『FLYDIGI VADER 5 Pro』は「迷ったらこれ」と言われることも多い万能型のパッドです。
天面6ボタン+背面ボタンという豊富なボタン数で、FPSから格ゲーまで1台でこなせます。
TMRスティックを採用しており、ドリフト耐性も向上。
FPSも格ゲーもRPGも全部遊びたいという人に向いています。
おすすめ7:ホリ ファイティングコマンダー OCTA【格ゲー向き】

| ホリ ファイティングコマンダー スペック表 | |||
| メーカー | HORI | 接続方式 | 有線 |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 6 | 背面ボタン | 0 |
| 重量 | 約230g | 価格(税込) | 5,691円 |
- 天面6ボタンでスト6向き
- 軽量で持ちやすい
- カスタマイズ性が高い
『ホリ ファイティングコマンダー OCTA』は、スト6プロやストリーマーが多く使用するコスパの良い格闘ゲーム向けのゲームパッドです。
天面に6ボタンあるため、通常攻撃のパンチとキックを弱中強の3種類配置できます。
また、カスタマイズでは方向キーの入力感度やボタンの割り当てを簡単に変更できるため自分好みに仕上げられます。
軽量で持ちやすく、価格も他のパッドと比べて安めなので格ゲーをメインでプレイしたい人におすすめです。
ベティちゃんはWindowsPC専用のOCTAを使用しています。
おすすめ8:Victrix Pro BFG【カスタム性・性能重視】

| Victrix Pro BFG スペック表 | |||
| メーカー | PDP | 接続方式 | 有線・無線 |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 6 | 背面ボタン | 4 |
| 重量 | 約298g | 価格(税込) | 26,300円 |
- ステッィックやボタンのカスタマイズが可能
- 4つの背面ボタンを搭載
- 高い機能性と操作性
『Victrix Pro BFG』はカスタマイズ性が高いゲームパッドです。
付属のモジュラーを変更することで4ボタンから6ボタンに変更をしたり、十字キーの変更やスティックの変更も可能です。
ゲームパッド自体の十字キーを十字と四角形どちらにも変更ができ、ボタン数も4と6ボタンどちらにするか選べます。
背面パッドに方向キーを設定してダッシュをしたりとボタンの割り当てを多くできるためアクションの幅が広がります。
価格は高めですがそれだけの価値があるゲームパッドで名だたるストリーマーが使用しています。
おすすめ9:SONY DualSense Edge【PS5と兼用したい人】

| DualSense Edge スペック表 | |||
| メーカー | SONY | 接続方式 | 有線・無線 |
|---|---|---|---|
| 天面ボタン | 4 | 背面ボタン | 2 |
| 重量 | 約327g | 価格(税込) | 31,791円 |
- プレイスタイルに合わせたカスタムが可能
- スティック、背面ボタンが3種類ずつ付属
『DualSense Edge』はSONYの純正コントローラーでスティックの感度やデッドゾーン、反応曲線などを細かく設定できる便利で使い勝手の良いゲームパッドです。
PCとPS5の両方で使いたいなら、純正のDualSense Edgeが最短の選択肢です。
純正だからこそ妥協のない操作性の高さはスト6やFPSなど全てのゲームにおいて高い評価を得ていてパッド選びの基準となるパッドと言えます。
ただ、重量が約327gと重めで価格も高く、現在ではもっとコスパの良いパッドが販売されているためSONYの純正品という安心感が欲しい人や慣れ親しんだ人以外は積極的に選ばなくてもいいでしょう。
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ゲームパッドを選ぶ際のポイントと注意点
対応するハードを確認する
ゲームパッドには対応しているハードがあり、パソコンのみ使えるものやPS5のみ使えるものなど様々です。
パソコンとPS5両方1つのパッドでプレイしたい人はどちらにも対応したモデルを選ぶ必要があるので用途に合わせて選ぶようにしましょう。
GameSir G7 Pro 8KやBIGBIG WON BLITZ 2など、高性能モデルの中にはPS5非対応のものがあります。PS5と兼用したい人は必ず確認してください。
スティックの種類で選ぶ(重要)
最近のパッド選びで最も重要なのがスティックの種類です。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 通常(ポテンショメータ) | 安価だが摩耗でドリフトが起きやすい |
| ホールエフェクト | 磁気式で接触がなく、ドリフトしにくい |
| TMR | ホールエフェクトより高精度・省電力 |
スティックに触れていないのに勝手にキャラが動いてしまう現象のことです。パッドが壊れる原因で最も多いのがこれ。
従来のスティックは部品同士が物理的に接触するため、使っているうちに摩耗してドリフトが発生します。ホールエフェクトやTMRは磁気で検知するため接触がなく、劣化しにくいのが利点です。
予算を抑えるならホールエフェクト搭載モデル、長く使う前提で選ぶならTMR搭載モデルがおすすめです。
ポーリングレートをチェックする
ポーリングレートとは、1秒間に何回入力をPCへ送るかを示す数値です。
一般的なパッドは250Hz〜1000Hzですが、BIGBIG WON BLITZ 2は2000Hz、GameSir G7 Pro 8Kは8000Hzに対応しています。
数値が高いほど入力の遅延が小さくなりますが、FPSで競技的に遊ぶのでなければ1000Hzでも十分です。
使用感をチェックする
パッドは軽量なほうが長時間プレイをしていても疲労しにくいため人気があります。
紹介したソニーのデュアルエッジは300gを超えるため他の紹介したパッドと比べると重めなので気にしておきましょう。
パッドのボタンは4つボタンと6つボタンが存在しており、格ゲーをプレイするのであれば6つボタンがおすすめです。
他にもボタンの硬さやスティックの配置や高さ、十字キーが4方向か8方向か、背面パッドの有無など様々な要素が絡んで操作性が変わってくるため、自分の好みに合わせて選びましょう。
自分の好みがわからない人はパッドを持っている人に使わせてもらったり実際に触れられるショップに行くのも手です。
機能性とカスタマイズ性をチェックする
パッドにはゲームをより快適に、有利になるように機能が搭載されたモデルがあります。
トリガーボタンを深く押し込まなくても反応するようにする機能の「トリガーストップ」や、スティックの反応範囲を設定する「デッドゾーン」、摩耗による劣化やドリフトが起こりづらくなる「ホールエフェクトセンサー」など。
さらに、専用アプリによるカスタムの項目や幅が広いとカスタマイズ性が高まりより自分にとって使いやすいパッドとなるでしょう。
PC用ゲームパッドに関するよくある質問
Xbox配置のパッド(XInput対応)であれば、繋ぐだけで認識されることがほとんどです。PS配置のパッドはSteamの設定が必要な場合があります。
予算重視ならホールエフェクト、性能と耐久性を重視するならTMRです。どちらも従来型よりドリフトしにくいので、迷ったらこの2種類から選べば失敗しません。
FPSをプレイするなら強く推奨します。ジャンプやしゃがみを背面に割り当てることで、右スティックから親指を離さずに操作できるようになります。
2.4GHz接続であれば、ほぼ体感できないレベルです。ただしBluetooth接続は遅延が大きくなる傾向があるため、ゲーム用途では2.4GHzか有線を選びましょう。
4ボタンでもプレイは可能ですが、スト6のように弱・中・強の攻撃があるゲームでは6ボタンのほうが圧倒的に押しやすくなります。
絶対買うべきPC用ゲームパッド まとめ
この記事では《絶対買うべきPC用ゲームパッド9選|FPS・格ゲーモデルも紹介》についてまとめてきました。
| 目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| まず1台目に | Xbox ワイヤレス コントローラー |
| とにかく安く | Logicool F310r |
| 安くて高機能 | GameSir Nova Lite 2 |
| FPSで勝ちたい | BIGBIG WON BLITZ 2 / GameSir G7 Pro 8K |
| 格ゲーメイン | HORI ファイティングコマンダー OCTA |
| 全ジャンル万能 | FLYDIGI VADER 5 Pro |
| カスタム重視 | Victrix Pro BFG |
| PS5と兼用 | SONY DualSense Edge |
パッドは実際に握ってみないとわからない部分も多いアイテムです。
可能であれば、量販店で実際に試してから選ぶのが確実ですよ。



























































































