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加藤純一主催の第2回ハイパーゲーム大会が2024年の3/16と3/17に開催されました。
人気の配信者が集まり4チームに分かれてゲームで真剣勝負する祭典で、笑いあり、感動ありの大会となっています。
今回はそんな「第2回ハイパーゲーム大会」で使用されたパソコンとデバイスをまとめて紹介をしていきます。
ゲーミングパソコン → Sycom G-Master Velox II Intel Edition
ゲーミングマウス → VAXEE ZYGEN
マウスパッド → AIM1 初風
ゲームパッド → Void Gaming
ゲーミングキーボード → 東プレ REALFORCE GX1
ゲーミングヘッドセット → SONY INZONE H5
大会時の情報から記載していますが、モデル違いなどがある可能性があります。
大会の映像(https://www.openrec.tv/)や大会公式サイト(https://lp.openrec.tv/hyper-game-event2/)もあわせてご確認ください。
ゲーミングパソコン:Sycom G-Master Velox II Intel Edition
標準構成 | |||
---|---|---|---|
CPU | Core i5-14400F | メモリ | 16GB |
ストレージ | NVME SSD 1TB | GPU | GeForce RTX 4060 |
マウス:VAXEE ZYGEN
『VAXEE ZYGEN』は4種類展開しており、それぞれサイズや重量が違うのでお好みのモデルを選択してください。
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マウスパッド:AIM1 初風
『初風』はスピードとトラッキングに優れており、滑らかで繊細なマウス操作が可能。
裏面には特別に加工されたポリウレタン素材を採用し、FPSなど激しいマウスの動きでも安定したプレイを実現しています。
ゲームパッド:Void Gaming
シンプルで使いやすい人気のゲームパッド。
カラーバリエーションも豊富で、背面に2つのボタンがあります。
背面に4つのパドルがついたプロ仕様のゲームパッド。
ゲームに合わせたカスタマイズが可能でリマッピング機能を搭載しています。
キーボード:東プレ REALFORCE GX1
『東プレ REALFORCE GX1』はプロ向けのゲーミングキーボードで、APC 設定ではON 位置を 0.1mm 〜 3.0mm 内で 0.1mm 刻みの 30 段階で設定できます。
また、静電容量無接点方式なので高速入力に優れつつ静音で耐久性も高いという特徴があります。
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ヘッドセット:SONY INZONE H5
オーディオ | 立体音響バーチャライザー搭載 | ||
---|---|---|---|
接続タイプ | 有線/無線 | ノイズキャンセリング | 〇 |
ミュート機能 | 〇 | 重さ | 260g |
『SONY INZONE H5』はプロeスポーツチーム「Fnatic」が監修、APEXの公式競技ギアでもあるプロご用達のゲーミングヘッドセット。
臨場感があり、ゲームに没入するソニーの360立体音響技術が特徴です。
約260gと超軽量で装着感が良く、定位もかなり良いと評判。マイクの音質はそこそこですがヘッドホンは高音質です。
加藤純一主催のハイパーゲーム大会でも使用されていました。
第2回ハイパーゲーム大会で出演者が使ったデバイスとパソコン まとめ
この記事では大盛況の第2回ハイパーゲーム大会で出演者が使ったデバイスとパソコンをまとめてきました。
大会で使われる高品質なゲーミングデバイスなので、気になるデバイスがあったら是非チェックしてみてくださいね。
ゲーミングパソコン → Sycom G-Master Velox II Intel Edition
ゲーミングマウス → VAXEE ZYGEN
マウスパッド → AIM1 初風
ゲームパッド → Void Gaming
ゲーミングキーボード → 東プレ REALFORCE GX1
ゲーミングヘッドセット → SONY INZONE H5