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Adobe CC(Adobe Creative Cloud)とは、デザインや画像・動画編集、WEBサイトの制作に必要なソフトのサブスクリプションサービスです。
ただ、Adobe CCの唯一の弱点が『高い』ということ。
現在の主力プラン「Creative Cloud Pro」は、年間一括で102,960円(税込)。月額換算で8,580円と、かなりの出費です。
そこでこの記事では、Adobe CCを少しでも安く購入する方法を紹介していきます。
- Adobe CCの最新プランと通常価格
- Adobe CCを安く買う方法6選
- ProとStandard、どちらを選ぶべきか
- 2年目以降も安く使い続ける方法
『時間がない人向けの目次』
1位.Amazonのセールで買う(最大50%OFF・2年目以降も使える) → Amazonで探したい人はこちら
2位.Adobe公式の割引セール時に購入する → Adobe公式はこちら
3位.通信講座(Adobe認定スクール)で購入する(初回のみ)
4位.職業訓練校に入ってから購入する
【重要】2025年からプラン体系が変わりました
まず押さえておきたいのが、Adobe CCのプランが再編されたという点です。
従来の「コンプリートプラン」は廃止され、2025年8月から以下の2プランに分かれました。
| プラン | 特徴 |
|---|---|
| Creative Cloud Pro | 生成AI機能を多く使えるプラン |
| Creative Cloud Standard | 生成AI機能を抑えて価格を下げたプラン |
年間で約3万円の差があるので、生成AIを使うかどうかが判断の分かれ目になります。
FireflyなどのAI機能をバリバリ使いたい人はPro、従来通りPhotoshopやIllustratorを使えれば十分という人はStandardで問題ありません。
※以下の価格はすべてCreative Cloud Pro(旧コンプリートプラン相当)のものです。
Adobe CCの通常価格について
まずは定価を把握しておきましょう。
| プラン | 月額 | 年間一括 |
|---|---|---|
| Creative Cloud Pro(個人) | 9,080円/月 | 102,960円/年 |
| 学生・教職員版(初年度) | ― | 39,362円/年(約62%OFF) |
| 学生・教職員版(2年目以降) | ― | 50,160円/年(約51%OFF) |
年間10万円超えはかなりの負担です。しかし、この価格で買う必要はありません。
ここからは具体的な節約方法を紹介していきます。
楽天でもAdobe CCの販売を行っている業者がありますが、公式が販売しているわけではなく怪しいので購入はおすすめしませんし特に安くもないです。
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Adobe CCを安く買う方法6選
1. Amazonのセールで購入する【最もおすすめ】

現在、最もおすすめなのがAmazonのセールを狙う方法です。
Amazonのアドビストアでは定期的にセールが開催されており、参考価格102,960円が51,480円(50%OFF)になる大型セールも実施されています。
・割引率が最大50%と非常に大きい
・Amazonポイントも付く
・2年目以降も繰り返し使える
・Adobe公式が販売しているので安心
特に重要なのが「2年目以降も使える」という点。後述するスクール経由の方法は初回のみになったため、継続利用を考えるならAmazonが本命です。
なお、旧コンプリートプランのコードを持っている人も、AmazonでのコードはProプラン用に自動的に切り替わるため問題なく使えます。
・パッケージ版:コード記載のカードが郵送される。少し割高
・オンラインコード版:購入後すぐコードが届く。安い
違いはカードの有無だけなので、オンラインコード版のほうがお得です。
2. Adobe公式のセールで購入する

Adobe公式サイトでも定期的にセールが行われています。
割引率は20〜50%程度で変動し、2026年にはサマーセールで50%OFF(51,480円/年)が実施されたこともあります。
ブラックフライデーやサマーセールのタイミングを狙うのが基本戦略です。
公式セールは「新規購入限定」の場合があります。既存ユーザーは対象外になることもあるため、条件をよく確認してください。
3. 通信講座(Adobe認定スクール)で購入する

アドビ スクールパートナープログラムとは、製品の使い方を最初から学びたいビギナーの方から、スキルを習得してキャリアアップを目指す方まで、幅広い方々に独自の教材およびトレーニングサービスを提供するパートナーを認定するプログラムです。
引用:Adobe公式
Adobe公式が認定したスクールでは、「Adobe CCライセンス」と「通信講座」がセットになったプランが販売されています。
社会人や主婦でも、講座を受講することで学割料金でAdobe CCが利用できるのが最大のメリット。
基本的にはAmazonやAdobe公式で購入するほうがお得ですが、Adobe製品を学びながら使いたいという人にとってはこちらが良いでしょう。
| スクール | 講座名 | 費用 |
|---|---|---|
| デジタルハリウッド | Adobeマスター講座 | 68,800円(税込) |
| ヒューマンアカデミー(旧たのまな) | Adobeベーシック講座 | 68,800円(税込) |
| アドバンスクール | Adobe基礎コース | 68,800円(税込) |
デジハリは2024年12月のリニューアルで価格が39,980円から68,800円に改定され、同時に生成AIの学習コンテンツが追加されました。
2024年12月以降のAdobe社の利用規約変更により、デジハリ版Adobe CC(教育ライセンス)は1回限りの購入となりました。
そのため「毎年スクール経由で更新する」という以前の裏技は使えなくなっています。
初回はスクール版、2年目以降はAmazonセール、という使い分けが現実的です。
なお、通信講座は必ず受けないといけない決まりはありません。

本当に通信講座(Adobe認定スクール)で購入して使えるのか心配という人のために実際に購入をして試しました。
購入後、マニュアルのリンクと引き換えコードが送られてきてマニュアル通りにやったら5分程度で完了しました。
4. 学生・教職員版を購入する

学生や教職員であれば、公式の学割価格で購入できます。
初年度39,362円(約62%OFF)、2年目以降50,160円(約51%OFF)と、大幅な割引が適用されます。
学校のメールアドレスや在学証明書での認証が必要です。
条件を満たすなら、これが最も確実で安い方法になります。
5. 職業訓練校に入ってから購入する
職業訓練校はハローワークが行っている求職者向けの制度です。
職業訓練校に3ヶ月以上通っている場合「受講生(学生)」として認められるため、Adobe公式からアカデミック版を購入できます。
ただし利用できる人は限られるため、条件に当てはまる人向けの方法です。
6. Standardプランに切り替える
意外と見落とされがちですが、プラン自体を見直すという選択肢もあります。
生成AI機能をあまり使わないなら、Creative Cloud Standardに切り替えることで年間約3万円の節約になります。
なお、特定のソフトしか使わないなら「単体プラン」という選択肢もあります。
hotoshopだけIllustratorだけという使い方なら、コンプリート系プランより大幅に安くなります。
7. 単体プランを選ぶ
使うソフトが1〜2種類に限られているなら、単体プランという選択肢もあります。
コンプリート系のプランは「全ソフト使い放題」が売りですが、実際にはPhotoshopとIllustratorしか使っていないという人も多いはず。
その場合、単体プランに切り替えるだけで年間の負担を大きく減らせます。
なお、単体プランもセール対象になることがあります。Amazonや公式のセール時にまとめて確認してみてください。
後から「やっぱりPremiere Proも使いたい」となった場合、単体プランを2つ契約するよりコンプリート系のほうが安くなるケースもあります。使うソフトが3つ以上になりそうなら、Pro/Standardを検討しましょう。
Adobe CC Proでできること

Creative Cloud Proでは、Adobeの主要ソフトが使い放題になります。
写真・画像編集、動画編集、デザイン、WEB制作、3D、PDFなど、多種多様なコンテンツ制作に必要なソフトが揃っています。
- Photoshop(画像加工)
- Illustrator(デザイン)
- Premiere Pro(動画編集)
- After Effects(モーショングラフィックス)
- InDesign(DTP)
その他にも2万種類以上のフォントやクラウドストレージが使えます。
全ソフトのアップデートも無料なので、常に最新の状態で使えるのもメリットです。
Adobe CCのよくある質問

はい、ソフト単体での購入も可能です。主要なソフトは2,728 円/月(税込)で購入できます。
Adobe CCは基本的に解約には違約金が発生します。ただし、購入して14日以内であれば全額返金されます。
また、年間契約を一括払いした場合は返金不可ですが、年間契約で月払いをした場合は残りの期間費用の50%違約金が請求されます。
Adobe CCは最大2台まで適用することができます。
例えばノートPCとデスクトップPCの2台ともにソフトをインストールして使えるようになります。
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Adobe CCを安く買う方法まとめ
この記事では《Adobe CCを安く買う方法》についてまとめてきました。
- 最もおすすめはAmazonセール(最大50%OFF・2年目以降もOK)
- 学生・教職員なら公式の学割版が最安
- 講座も受けたいなら認定スクール(初回のみ)
- 生成AIを使わないならStandardプランで約3万円節約
以前は「認定スクール経由が最安」というのが定番でしたが、価格改定と規約変更により状況が変わりました。
現在はAmazonのセールを狙うのが最も現実的です。
※価格は変動します。購入前に必ず公式サイトで最新の価格をご確認ください。














