記事内に商品プロモーションを含む場合があります
HPは日本のみならず世界でも人気の大手パソコンメーカー。
幅広いラインナップと高いデザイン性、コスパに優れたパソコン・ゲーミングパソコンを販売しています。
男性・女性問わず選ばれていて、大学生やビジネスマンからの評価も高いです。
そんなHPの保証・サポートについて今回はわかりやすくていねいに解説をしていきます。
- HPの保証の種類と内容
- HPのおすすめの保証
- HPのサポートの内容
HPの保証概要

HPの保証は大きく分けて以下の2種類があります。
- 標準保証(無料)
- HP Care Pack
標準保証はパソコン購入時に付属する無料の保証で期間は1年。
HP Care Packは有償の保証で、2年~3年保証の延長や保証内容のアップグレードが可能となっています。
HPの標準保証内容

標準保証サービスはHPのパソコンを購入すると付属する無料の保証です。
保証期間は1年。
保証期間中の自然故障であれば、何度でも無料で修理を行ってくれます。
無料で修理を行えるのは自分が何もしていないのに壊れたり初期不良があったなどの「自然故障のみ」で、落下や水没などの事故は無償保証の対応外です。

パソコンにトラブルが発生した場合、HP側がお客様の希望される場所へ引き取りにきてくれて、修理後に届けてくれます。
広告
HP Care Packの保証内容

出典:HP
HP Care Packは3つのプランに分かれています。
| 種類 | 引き取り修理 | 出張修理 | アクシデント サポート |
|---|---|---|---|
| 保証期間 | 2年/3年 | 3年 | 3年 |
| 保証内容 | 標準保証を2年・3年に延長 | 標準保証を3年に延長 出張修理にアップグレード | 標準保証を3年に延長 あらゆる事故に対応 |
| 加入可能期間 | 1年間の標準保証期間中のみ | 1年間の標準保証期間中のみ | PC本体購入時のみ |
HPの「引き取り修理」の内容
引き取り修理(正式名:HP Care Packハードウェアオフサイト クーリエ)は標準保証の内容をそのままに、2年か3年に延長できるサービスです。
価格はノートパソコンとデスクトップパソコンで変わり、さらにパソコンのシリーズでも変わります。
ノートパソコンの場合、2年延長で5,500円(税込)~
3年延長で7,920円(税込)~
デスクトップパソコンの場合、2年延長で5,940円(税込)~
3年延長で8,470円(税込)~ となります。
また、延長保証を2年に選んだ際でもあと1年保証期間を延長したいと思ったら、1年間保証を延長することができます。
延長の申請は、2年保証が終了する90日前から申し込みが可能です。
ただし、最初から3年延長保証を選んだ場合と比べて、後から1年延長を足すと金額がかなり割高になるので注意が必要。
また、引き取り修理の場合、次に紹介する出張修理よりも修理に時間がかかるため、手元にパソコンが無い状態が長くなってしまうことはデメリットです。
HPの「出張修理」の内容

出張修理(正式名:HP Care Pack ハードウェアオンサイト 翌日対応)はエンジニアによる出張訪問修理サービスです。
保証期間は3年間のみで、保証の対象は標準保証や引き取り修理と同じく「自然故障のみ」となります。
出張修理の依頼方法は、パソコンにトラブルがあった場合サポートに電話をして、まずは問題点を特定します。
リモート診断で解決しない場合は、電話をした日の翌営業日以降10:00~20:00の間にスタッフが訪問して、出張修理を行ってくれます。
| 出張修理のメリット | 出張修理のデメリット |
|---|---|
|
|
価格はノートパソコンとデスクトップパソコンで変わり、さらにパソコンのシリーズでも変わります。
ノートパソコンの場合、22,550円(税込)~
デスクトップパソコンの場合、18,150円(税込)~ となります。
翌日修理に対応している地域は以下の通り。
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
- 埼玉県
- 大阪府
- 京都府
- 愛知県
その他の地域は翌々営業日の修理になります。
出張修理サービスはパソコンにトラブルがあった場合いち早く修理できるサービスです。
自然故障以外の水没や落下、盗難などの保証は次のアクシデントサポートをご覧ください。
HPの「アクシデントサポート」の内容
アクシデントサポート(正式名:HP Care Packハードウェアオフサイト クーリエ)は、盗難や水没・落下などの破損を保証するサービスです。
保証期間は「3年間のみ」で、修理方法は「引き取り修理のみ」となります。
アクシデントサポートは「ノートパソコンのみ対応」していて、価格はシリーズで変わりますが、22,440円または30,250円です。
こちらの保証は、製品購入時のみに付けることが可能となっています。
※破損や盗難があった後にサポートに入ると後付けになってしまうため
HPのおすすめの保証

基本は購入時に付いてくる1年の標準保証があれば良いでしょう。
購入後1年であれば、延長サービスに加入することができるので1年使ってみて不安を覚えたら延長サービスに申し込むのがおすすめです。
ただし、持ち運びが多い大学生やビジネスマン、お子さんがいる家庭は破損や盗難に対応してくれるアクシデントサポートを購入時に加入しておくと安心なので、高いパソコンを購入した人は特にアクシデントサポートに加入をしておきましょう。
HPのその他のサービス
HPなんでも相談サービス

HPなんでも相談サービスは期間内であれば、どんな質問でも相談でもできるサービスです。
標準保証でも電話相談サービス「使い方サポート」が付属していますが、パソコンの簡単な設定やインターネットの簡易設定などの相談のみとなります。
なんでも相談サービスであれば、Officeの使用方法やソフトウェアやアプリの設定や使い方、SNSやサイトの使い方などパソコンに関すること全てのことを相談できます。
このサービスはパソコン購入時だけでなく、購入後に加入することができるので、パソコン初心者の人やわからないことが沢山ある人は一時的に加入して相談すると良いでしょう。
HPどこでも訪問サービス

HPどこでも訪問サービスは専門のスタッフが自宅に訪問して、パソコン環境のセットアップやWindowsの使い方、パソコンレッスンなど様々な困りごとを解決してくれるサービスです。
こちらのサービスはキューアンドエー株式会社が日本HPの個人向けPC製品に対して提供しているサービスとなります。
| サービス名 | 希望小売価格(税込) | |
|---|---|---|
| HPどこでも訪問サービス | シンプル設定パック | 9,900円 |
| インターネット設定パック | 18,700円 | |
| 安心設定パック | 28,050円 | |
| 基本出張料金+オプションメニュー | 4,400円 | |
自宅にて直接設定してほしい人や、パソコンについて教えて欲しい人は利用してみると良いでしょう。
広告
HPのサポート内容

HP製品購入時に付属する使い方サポートでは、1年間無料でWindowsなどOSの使い方、インターネット接続、HP Support Assistantなどのアプリケーション、Web閲覧、メール設定など、HPパソコン・タブレット・周辺機器の基本的な利用方法について、電話にてサポートしてくれます。
対応時間は、月曜日~日曜日 9:00~21:00です。
電話はフリーコールとなっています。
さらに、セキュリティ状態が不安な時は「HP PC無料セキュリティ診断サービス」を使用して、専門スタッフが、リモート(遠隔操作)にて無料でパソコンのセキュリティ状態を診断してくれます。
診断した後にトラブルが発覚し、解決する際には料金がかかります。
まとめ
この記事では《HPの保証・サポート内容をていねいに解説》について書いてきました。
HPの基本的な保証は以下の2つ。
- 標準保証(無料)
- HP Care Pac
HP Care Packは3つのプランに分かれています。
- 引き取り修理
- 出張修理
- アクシデントサポート
無償で1年間の保証がついてきて電話サポートが受けられますが、盗難・破損の心配や保証を増やしたい人は、この記事で紹介したHP Care Packを検討してみてください。







