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MacBook Pro、Air共に端子がUSB Type-Cになったことでポートを拡張するための【ハブ】がMacユーザーには必須になっています。
ちなみに「ハブ」は「ドッキングステーション」と呼ばれることもあります。
MacBookに主流のUSBポートがついていないのはやはり不便極まりないです。
USBメモリも刺せないし、マウスも使えない、SDカードも読み取れない。
MacBookを快適に使うならやはりハブは必須・・・!
7ポート拡張できて価格も安いほうで、実際使っているけどコスパ抜群だと断言できるよ!
それでは《【CASAFE USB Type-C ハブ レビュー】MacBookにおすすめの7ポート付きハブ》について書いていきます。
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「CASAFE USB Type-C ハブ」について
CASAFE USB Type-C ハブは7ポート端子がついて使い勝手抜群なのに、低価格を実現しているコスパ最高のハブ。
▼CASAFE ハブの接続ポート一覧はこちら▼
USB Type-C PD ×1 | USB Type-C ×1 | USB3.0 ×2 |
SDカードリーダー ×1 | micro(TF)カードリーダー ×1 | HDMI ×1 |
この7つのポートがあれば、日常でもビジネスでも特に困ることはないです。
MacBookと親和性がとても高い
一体型のハブはMacBookとのデザインの相性も大切。
Macの見た目の美しさを損なわないハブが良いですものね!
どうでしょう!MacBook本来のデザインを損なっていませんよね。
さらに拡大してみましょう。
ここまで拡大すると本当にデザインの親和性が高いことがわかります。
MacBookを開いて横から撮影してもこの通り、とても綺麗ですね。
「CASAFE USB Type-C ハブ」はビジネスにも最適
CASAFE USB Type-C ハブは「HDMIポート」がついています。
HDMIは、外部モニターにやプロジェクターに音声・映像を出力できるので、ビジネスの現場では必須ですよね。
4K出力に対応しているところもおすすめポイント!
CASAFEのハブにはHDMIポートがついていますが、他商品のハブにはHDMIポートがついていないものもありますので注意してくださいね。
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「CASAFE USB Type-C ハブ」がコスパ抜群な訳
MacBook用のUSB Type-Cハブは、価格にして3,000円〜8,000円程度でメーカーによってバラバラ。
本記事で紹介しているCASAFEのハブは約4,000円。
ハブの中では安いほうですね。
もちろん、拡張ポートの数やデザインによって価格が違うのですが、8,000円近いハブでもポートの数はCASAFEと同じ7つで種類もほぼ同じです。
ここに「LAN接続ポート」が付いているハブもありますが、基本的にWi-Fi接続しか使わない人は無くても問題ありません。
結果、CASAFEのハブは約4,000円という価格でもっと高いハブに劣らない性能を持っているコスパ抜群のハブと言えるんですねえ!
保証もたっぷり1年間ついているので、すぐに壊れそうで怖いという人も安心してください。
※そうそう壊れませんが。
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CASAFE USB Type-C ハブ レビューまとめ
本記事では《【CASAFE USB Type-C ハブ レビュー】MacBookにおすすめの7ポート付きハブ》についてまとめてきました。
- ポート数が7つで使いやすい
- HDMIポート付きで4K対応
- 低価格
- 口コミ評価や人気が高い
Amazonベストセラー商品にも選ばれる人気の商品で、150件以上のレビューで星4.5と購入して満足している人が多いんです!
CASAFEのハブは「USB-C、USB-A、SD/microSDカード、HDMIの計7つ」拡張ポートがついた、とっても便利でおすすめのハブですよ。
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