記事内に商品プロモーションを含む場合があります
『最近のゲーミングマウスは高い!』
人気モデルは2万円を超えるものも珍しくなく、キーボードやヘッドセットまで一式揃えようと思うとかなりの出費になりますよね。
ただ、ここ数年で1万円以下でも50g台の軽量ボディや高性能センサーを搭載した、コスパの良いゲーミングマウスが一気に増えました。
そこでこの記事では、「1万円以下」で買える人気でおすすめのゲーミングマウスを9モデル厳選し、価格帯別に紹介していきます。
あわせて、失敗しない選び方や買ってはいけないマウスの特徴も解説していくので参考にしてください。
- 1万円以下のおすすめゲーミングマウス9選
- 価格帯別(5千円以下/5千〜1万円)のおすすめ
- 1万円以下のゲーミングマウスの選び方
- 買ってはいけない安いマウスの特徴
1万円以下のおすすめゲーミングマウス比較一覧
まずは今回紹介する9モデルを一覧で比較します。
| 製品名 | 重量 | 接続 | 形状 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| ATK VXE Dragonfly R1 SE+ | 55g | 有線/2.4GHz/BT | 左右対称 | 約4,000円 |
| Logicool G304 | 99g | 2.4GHz | 左右対称 | 約4,700円 |
| Logicool G203 | 85g | 有線 | 左右対称 | 約3,300円 |
| HyperX Pulsefire Haste 2 | 53g | 有線 | 左右対称 | 約6,000円 |
| Razer Cobra | 58g | 有線 | 左右対称 (小型) | 約6,200円 |
| ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX | 54g | 有線/2.4GHz | 左右対称 | 約8,900円 |
| VGN Dragonfly F1 Pro | 49g | 有線/2.4GHz | 左右対称 | 約8,900円 |
| Logicool G309 | 86g (POWERPLAY時68g) | 2.4GHz/BT | 左右対称 | 約9,000円 |
| SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2 | 106g | 2.4GHz/BT | 右手用エルゴ | 約10,000円 |
※価格は時期・セールで変動します。
1万円以下のゲーミングマウスの選び方
製品を見る前に、1万円以下で失敗しないための4つのポイントを押さえておきましょう。
①重量は60g前後の軽量モデルがおすすめ
最近のゲーミングマウスは軽量化が主流で、FPSでは60g前後のモデルが人気です。
軽いマウスは手首への負担が少なく、動かし始めと止めがスムーズなため、エイムの細かい調整がしやすくなります。
ただし重さは好みもあるため、ずっしりした操作感が好きな人は80〜100g台のモデルを選ぶのもアリです。
②センサー性能は「PAW3395クラス」なら十分
1万円以下でも、PixArt社の「PAW3395」やLogicoolの「HERO」など、高価格帯と同等クラスのセンサーを積んだモデルが増えています。
最大DPIの数字が大きくても、実際のゲームでは800〜1,600DPI程度で使う人がほとんど。DPIの数字よりもセンサーの型番を確認しましょう。
③接続方式は「有線」か「2.4GHz無線」
ゲームで使うなら、有線か2.4GHzのUSBレシーバー接続が基本です。
1万円以下の有線モデルは価格が安くて軽く、無線モデルはケーブルの抵抗がなく快適。Bluetoothは遅延が出やすいため、ゲーム中は2.4GHz接続を使いましょう。
④手の大きさと持ち方に合う形状を選ぶ
マウスの形状は「左右対称」と「右手用エルゴ」の2種類があります。
つかみ持ち・つまみ持ちなら左右対称の小〜中型、かぶせ持ちで手を預けたい人はエルゴ形状が合いやすいです。
広告
【5千円以下】おすすめのゲーミングマウス3選
ATK VXE Dragonfly R1 SE+|4千円台で買える軽量3モード無線マウス
| ATK VXE Dragonfly R1 SE+ スペック表 | |||
| 重量 | 55g | 接続 | 有線/2.4GHz/Bluetooth |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 最大70時間 | DPI(最大) | 18,000 |
| IPS | 400 | 価格(税込) | 約4,000円 |
『ATK VXE Dragonfly R1 SE+』は、中国深センのATKが手がける低価格の軽量ゲーミングマウス。
約4千円という手頃な価格ながら、サブフラッグシップ級センサー「PAW3395 SE」を搭載し、価格.comのATKマウス人気ランキングでも1位を獲得しています。
55gの軽さに加え、有線・2.4GHz・Bluetoothの3モード接続に対応しているので、ゲームと普段使いを1台で兼用できるのも魅力です。
つかみ持ちとつまみ持ちに合う形状で、初めての軽量無線マウスとしてまず候補に入れたい1台です。
Logicool G304|売れ筋No.1の定番ワイヤレスマウス
| Logicool G304 スペック表 | |||
| 重量 | 99g(電池込み) | 接続 | 2.4GHz(LIGHTSPEED) |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 単3電池で最大250時間 | DPI(最大) | 12,000 |
| IPS | 400 | 価格(税込) | 約4,700円 |
『Logicool G304』は、家電量販店の実売台数ランキング(BCNランキング2026年8月)で1位を獲得している定番のワイヤレスゲーミングマウスです。
発売は2018年と古いモデルですが、遅延の少ないLIGHTSPEED無線と高精度なHEROセンサーを5千円以下で使える安心感は今も健在。
単3電池式で99gと重めなので、軽さを求めるFPSプレイヤーより、ゲームも普段使いも1台で済ませたい人や、初めてのゲーミングマウスとして選ぶ人におすすめです。
Logicool G203|とにかく安く始めたい人の有線マウス
| Logicool G203 LIGHTSYNC スペック表 | |||
| 重量 | 85g | 接続 | 有線 |
|---|---|---|---|
| バッテリー | - | DPI(最大) | 8,000 |
| IPS | 200 | 価格(税込) | 【要確認】 |
『Logicool G203 LIGHTSYNC』は、実売台数ランキングでも上位に入り続けている、Logicoolのエントリー向け有線ゲーミングマウス。
センサー性能は上位モデルに及ばないものの、カジュアルにゲームを楽しむには十分で、RGBライティングも搭載しています。
「まずは安くゲーミングマウスを試してみたい」という人に向いたモデルです。
【5千円〜1万円】おすすめのゲーミングマウス6選
HyperX Pulsefire Haste 2|53g・8000Hz対応の高性能有線マウス
| HyperX Pulsefire Haste 2 スペック表 | |||
| 重量 | 53g | 接続 | 有線 |
|---|---|---|---|
| バッテリー | - | DPI(最大) | 26,000 |
| IPS | 650 | 価格(税込) | 約6,000円 |
『HyperX Pulsefire Haste 2』は、53gの軽さと最大8,000Hzのポーリングレートを備えた有線ゲーミングマウスです。
最大26,000DPIの「HyperX 26K センサー」を搭載し、6千円前後とは思えない性能を持っています。
ケーブルは柔らかく軽量で、マウスパッド上での引っかかりも少なめ。無線にこだわらないなら、1万円以下で最もコスパの良い有線マウスの1つです。
Razer Cobra|手の小さい人に合うコンパクトな有線マウス
| Razer Cobra スペック表 | |||
| 重量 | 58g | 接続 | 有線 |
|---|---|---|---|
| バッテリー | - | DPI(最大) | 8,500 |
| IPS | 300 | 価格(税込) | 約6,200円 |
『Razer Cobra』は、58gと軽量な有線接続のゲーミングマウスです。
ケーブルは柔軟で軽いため、有線ながらケーブルの存在感が薄くなっています。
本体サイズが小さめなので、つかみ持ちやつまみ持ち、手の小さい人にフィットする形状。手の大きい人やかぶせ持ちの人には小さく感じる可能性があります。
ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX|150時間駆動の軽量ワイヤレス
| ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX スペック表 | |||
| 重量 | 54g | 接続 | 有線/2.4GHz |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 最大150時間 | DPI(最大) | 26,000 |
| IPS | 650 | 価格(税込) | 約8,900円 |
『ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX』は、最初に紹介したR1 SE+の上位モデルにあたる左右対称のワイヤレスマウスです。
センサーは上位の「PAW3395」にグレードアップし、バッテリーも最大150時間と長持ち。くびれが少なく、つかみ持ちとつまみ持ちに合う形状です。
別売りの4Kドングルを使えば、ポーリングレート4,000Hzにも対応します。
VGN Dragonfly F1 Pro|49gの超軽量ワイヤレスマウス
| VGN Dragonfly F1 Pro スペック表 | |||
| 重量 | 49g | 接続 | 有線/2.4GHz |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 最大65時間 | DPI(最大) | 26,000 |
| IPS | 650 | 価格(税込) | 約8,900円 |
『VGN Dragonfly F1 Pro』は、49gと今回紹介するなかで最も軽いワイヤレスゲーミングマウスです。
PAW3395センサーを搭載し、手の大きさが小さめ〜普通の人のつかみ持ち・つまみ持ちに最適な形状です。
バッテリーは1,000Hzで約65時間とやや短めなので、バッテリー持ちを重視するならR1 Pro MAXを選ぶのがおすすめです。
Logicool G309|最大600時間駆動のロングバッテリーマウス
| Logicool G309 LIGHTSPEED スペック表 | |||
| 重量 | 86g(電池込み) 68g(POWERPLAY使用時) | 接続 | 2.4GHz(LIGHTSPEED)/Bluetooth |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 単3電池で300時間以上 (Bluetoothは600時間以上) | DPI(最大) | 25,600 |
| IPS | 400以上 | 価格(税込) | 約9,000円 |
『Logicool G309』は、G304の実質的な後継にあたるワイヤレスゲーミングマウスです。
センサーはHERO 25Kに進化し、LIGHTSPEED無線に加えてBluetoothにも対応。単3電池1本でLIGHTSPEED使用時300時間以上、Bluetoothなら600時間以上と、充電の手間がほぼありません。
ワイヤレス充電システム「POWERPLAY」と組み合わせると電池が不要になり、68gまで軽量化できるのもポイントです。
SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2|1万円以下で選べる右手用エルゴ
| SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2 スペック表 | |||
| 重量 | 【要確認】 | 接続 | 2.4GHz/Bluetooth 5.0 |
|---|---|---|---|
| バッテリー | 最大175時間 | DPI(最大) | 18,000 |
| IPS | 400 | 価格(税込) | 約10,000円 |
『SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2』は、2025年5月に発売されたSteelSeriesのエントリー向けワイヤレスマウスです。
PixArtと共同開発した「TrueMove Air」センサーを搭載し、2.4GHzとBluetoothの2モード接続に対応。最大175時間の長時間バッテリーも魅力です。
今回紹介するなかでは数少ない右手用のエルゴ形状なので、かぶせ持ちで手のひら全体を預けたい人におすすめです。
1万円台まで出せるならこのマウスも
予算を少し上げられるなら、以下のモデルも候補になります。
『Razer Viper V3 HyperSpeed』(希望小売価格11,800円)は、Razer Focus Pro 30Kセンサーを搭載し、単3電池で最大280時間駆動するワイヤレスマウス。プロ使用率の高いViperシリーズの形状を手頃な価格で試せます。
『VGN Dragonfly F1 Pro Max』(約11,800円)は、F1 Proのバッテリーを強化した上位モデルで、重量は55gです。
1万円以上のハイエンドモデルも含めて比較したい人は、《プロも使う人気のゲーミングマウスおすすめ》の記事もあわせてご覧ください。
広告
買ってはいけない安いゲーミングマウスの特徴
①聞いたことのないメーカーの格安マウス
2,000円以下のノーブランドマウスには、DPIの数字だけを大きく見せて、実際のセンサー性能が低いものがあります。
センサーの型番が書かれていない製品や、専用ソフト・保証がない製品は避けるのが無難。1万円以下でも、今回紹介したような名の知れたメーカーを選びましょう。
②自分の目的に合わない重すぎるマウス
FPSで素早くエイムしたいなら、100g近いマウスより60g前後の軽量マウスのほうが有利です。
ただし、G304のように重めでも「普段使いと兼用したい」「電池式で充電を気にしたくない」という目的なら十分アリ。重さは用途に合わせて選びましょう。
③発売が古いのに価格が下がっていないマウス
ゲーミングマウスは数年でセンサーや軽さが大きく進化しています。
古いモデルでも価格が十分に下がっていれば狙い目ですが、新しいモデルとほとんど同じ価格なら、最新モデルを選んだほうが満足度は高くなります。
④手に合わないサイズ・形状のマウス
スペックが良くても、手に合わないマウスは疲れやすく、エイムも安定しません。
マウスの長さ・幅と自分の手のサイズを比べ、持ち方に合う形状かどうかを購入前に確認しましょう。
1万円以下のゲーミングマウスに関するよくある質問
十分戦えます。PAW3395などのセンサーを搭載したモデルなら、追従性能は高価格帯と大きく変わりません。差が出やすいのは、ビルドクオリティやクリック感、ソフトウェアの完成度です。
価格を抑えたいなら有線、ケーブルの煩わしさをなくしたいなら2.4GHz無線がおすすめです。今の2.4GHz無線は遅延がほぼ気にならないレベルです。
ATKやVGNは日本でも販売実績が多く、価格.comのランキングでも上位に入るメーカーです。ただし、日本語サポートや保証の内容は販売店によって異なるため、購入前に確認しておくと安心です。
FPSを本格的に遊ぶならATK VXE Dragonfly R1 SE+、ブランドの安心感を重視するならLogicool G304がおすすめです。
まとめ:1万円以下でもゲーミングマウスは十分選べる
この記事では《1万円以下のおすすめゲーミングマウス9選|コスパ最強モデルと失敗しない選び方》についてまとめてきました。
- とにかく安く高性能:ATK VXE Dragonfly R1 SE+
- ブランドの安心感:Logicool G304
- 軽量有線の決定版:HyperX Pulsefire Haste 2
- 軽量ワイヤレス:ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX/VGN Dragonfly F1 Pro
- 電池持ち重視:Logicool G309
- エルゴ形状:SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2
最近は1万円以下でも、軽さ・センサー性能ともに高価格帯に迫るモデルが揃っています。
まずは今回紹介したマウスから自分の手と目的に合う1台を選んで、快適なゲーム環境を整えてみてください。
| 製品名 | 重量 | 接続 | 形状 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| ATK VXE Dragonfly R1 SE+ | 55g | 有線/2.4GHz/BT | 左右対称 | 約4,000円 |
| Logicool G304 | 99g | 2.4GHz | 左右対称 | 約4,700円 |
| Logicool G203 | 85g | 有線 | 左右対称 | 約3,300円 |
| HyperX Pulsefire Haste 2 | 53g | 有線 | 左右対称 | 約6,000円 |
| Razer Cobra | 58g | 有線 | 左右対称 (小型) | 約6,200円 |
| ATK VXE Dragonfly R1 Pro MAX | 54g | 有線/2.4GHz | 左右対称 | 約8,900円 |
| VGN Dragonfly F1 Pro | 49g | 有線/2.4GHz | 左右対称 | 約8,900円 |
| Logicool G309 | 86g (POWERPLAY時68g) | 2.4GHz/BT | 左右対称 | 約9,000円 |
| SteelSeries Rival 3 Wireless Gen 2 | 106g | 2.4GHz/BT | 右手用エルゴ | 約10,000円 |
※価格は時期・セールで変動します。















































































