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ガジェットポーチは1つあると何かと便利なアイテムです。
外出先に持ち運ぶために気になるのが、収納力をはじめとした機能性ではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたいのが「ProCase ガジェットポーチ」です。
こちらの商品は、ユーザーの使いやすさが詰まったポーチで、衝撃にも強く防水なので雨の日も安心できますよ。
ほかにも便利な機能がいくつかあるのが魅力!
今回は、「ProCase ガジェットポーチ」を購入したので実際に使用した感想をレビューします。
- ProCase ガジェットポーチの基本情報
- ProCase ガジェットポーチの外観や使用感
- よかった点・イマイチな点、どんな人におすすめか
それでは《【ProCase ガジェットポーチ レビュー】防水・衝撃にも強い!カスタムできる便利ポーチ》について書いていきます。
ProCase ガジェットポーチスペック
サイズ | 250 x 160 x 65 mm |
---|---|
材料 | 本体:EVA材 |
重量 | 340 g |
開閉仕様 | ダブルファスナー |
価格 | 2,099円(税込) |
カラーは、ブラック、グレー、ブルー、ローズゴールドです。
今回は、「ブラック」を選びました。
販売されているガジェットポーチってカラバリが少ないですが、この商品は4色から選べるのがいいですね。
ローズゴールドは、可愛い色合いなので女性でも使いやすい印象です。
ProCase ガジェットポーチの開封と外観
こちらが本体です。
正面には、充電アダプタ、USB、マウスのイラストが描かれています。
うしろは無印でシンプル
ダブルファスナーなので、大きく開くのが特徴です。
付属品はこちら。
- 収納ポケット
- ケーブルタイ
- 自由にカスタマイズできる仕切り3つ
- フック
Amazonでは、ケーブルタイ2本付属と記載がありましたが、実際には1本しか入っていませんでした。
フックを引っ掛ける場所が上部にあります。
また、ストラップ部分に繋げることで持ち運び便利なバックタイプにもなります。
それでは、内部を見ていきましょう。
ファスナー付きのメッシュポケットとケーブル類を固定するゴムバンドがついています。
めくった下部の収納はこちら。
ここは、付属品の仕切りを使用し、好みにカスタマイズして使います。
試しに、2パターンに区切ってみました。
本体は、耐水性のあるEVA材なので、さらっとしています。
ハードケースとまではいきませんが、ほどよく硬いです。
実測値は341gでした。
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ProCase ガジェットポーチの使用感
それでは実際に使用してレビューしていきます。
以下のアイテムを収納してみました!
- モバイルバッテリー
- ACアダプタ
- ボールペン(※タッチペンの代わり)
- マウス
- Surface充電器
ProCase ガジェットポーチの収納力
まずは上部の収納から。
見た目もすっきりとしまえました。
メッシュポケットはある程度の伸縮性があるので、モバイルバッテリーなど少し大きいものでも問題なく収まります。
しかし、気になるのはケーブルを固定するゴムバンドです。
iPhoneの充電ケーブルを入れましたが、ゴムがきつく収納、取り出しに苦戦しました・・・。
長いケーブルには残念ながら不向きです。
続いて、下部の収納にしまっていきます。
こちらは、自由に組み替えられる仕切りが便利です。
かさばりがちなSurfaceの充電器もちょうどよくしまえました。
また、小さい仕切りを使えば、ピッタリサイズにACアダプタを収納できたので、持ち運んでもポーチのなかでごちゃつかずに済みそうです。
ProCase ガジェットポーチの良い点とイマイチな点
実際に使ってみて感じた良い点・イマイチな点をまとめます。
2000円ほどで購入できるので、全体的に見てもコスパはいいと思いました!
自分好みの使い心地に変えられる商品はあまりないでしょう。
外出先でよくPC作業する人には1つあると便利なアイテムです。
【まとめ】ProCase ガジェットポーチレビュー
この記事では《【ProCase ガジェットポーチ レビュー】防水・衝撃にも強い!カスタムできる便利ポーチ》についてまとめてきました。
- EVA材で水や衝撃にも強く、軽いため持ち運びも楽ちん。付属の仕切りで自分好みの収納スペースに変化できる。
- ケーブル類の収納には注意が必要。また、中も汚れが目立ちやすい。
- カラバリ豊富で値段も安い。系統の違う4つのカラーがあるので、可愛い系やかっこいい系、シンプルなデザインがそれぞれ好きな人にも最適。