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この記事では、薄くて軽い、ハイエンドモデルノートPCの「XPS 13」をレビューしていきます。
ノートパソコンを毎日持ち運ぶことを考えると、重さは無視できないポイント。かといって軽さだけで選ぶと、画面が見づらかったり、バッテリーがすぐ切れたりして後悔することもあります。
「XPS 13」は、XPSシリーズ史上最薄・最軽量を実現しながら、2.5K・120Hzのタッチ対応ディスプレイを搭載。
しかも公称で最大17時間のストリーミング再生に対応と、バッテリー持ちも優秀な1台です。
「軽量ノートPCのおすすめを教えて」と言われたら、今買うなら「XPS 13」がおすすめだと答えます。
その理由をこの記事では実際に「XPS 13」をレビューし、解説していきます。
XPS 13のスペック紹介
「XPS 13」は、性能や利便性の高さから学生やビジネスマンにおすすめです。

| 項目 | 仕様詳細 |
|---|---|
| 製品名 | XPS 13 |
| 型番 | DX13260 |
| プロセッサー | インテル® Core™ 5 プロセッサー 320 (TOPS 16 NPU、6コア、6MB キャッシュ、最大 4.6GHzまで可能) |
| オペレーティングシステム | Windows 11 Home ※Dell TechnologiesはビジネスにWindows 11 Proを推奨 |
| ディスプレイ | 13.4インチ、タッチ、2.5K、30-120Hz、500 nits、InfinityEdge |
| メモリー | 16GB LPDDR5x シングルチャネル 7467 MT/s ※8GBモデルも有り |
| ストレージ | 512GB、M.2、PCIe NVMe SSD |
| 本体カラー | スカイ |
| 寸法 | 高さ:12.7mm/幅:296.9mm/奥行き:200.66mm |
| 重量 | 約1kg(最小) |
| キーボード | バックライト、日本語キーボード(Copilotキー付) |
| タッチパッド | マルチタッチ ジェスチャー対応 高精度ガラスタッチパッド(汚れ防止コーティング付き) |
| ポート | USB 3.2 Gen 2(10Gbps)Type-C(DisplayPort™およびPower Delivery対応)x2 |
| スロット | カードリーダーなし |
| バッテリー | 最大17時間のストリーミング ※使用環境及び利用状況により異なります。 |
| 付属ソフトウェア | Microsoft 365 30日試用版(デジタルライセンス版) McAfee+ プレミアム 1年版 |
| 発売日 | 2026年6月発売モデル |
「XPS 13」は、この価格帯としてはかなり贅沢なディスプレイです。
一般的なノートPCは60Hz・フルHDが標準的なので、解像度とリフレッシュレートの両面で一段上の構成になっています。
プロセッサーはインテル Core 5 320で、ゲームや動画編集といった重い作業には向きませんが、レポート作成や資料づくり、Web会議といった日常的な用途であれば十分な性能です。
メモリも16GB搭載しているので、ブラウザのタブをたくさん開いても動作が重くなりにくいのが嬉しいところ。
そして約1kgという重量に、高さ12.7mmの薄型ボディ。
バッテリーも公称で最大17時間のストリーミング再生に対応しているため、大学やオフィスへ毎日持ち運ぶ人にとっては心強いスペックです。
XPS 13は軽量ノートPCのおすすめモデル
「XPS 13」は、最小重量1kg、12.7mmの薄さ、小型の13インチでどこへでも簡単に持ち運べます。

「XPS 13」は、XPSシリーズ史上最薄、最軽量
※Dellの社内分析(2026年5月)に基づきます。

13インチモバイルノートパソコン(12.7mm、最小重量1 kg)
※重量は、構成や製造時の条件によって異なります。
「XPS 13」より軽量なノートパソコンも存在しますが、「XPS 13」は、120Hz・2.5K・500nitsの液晶品質と、2Wメイン×2 + 2Wツイーター×2構成の合計8Wクワッドスピーカー音響を、約1kgのボディに詰め込んだモデルです。
軽量さと性能、使いやすさにもこだわっているため、軽量ノートPCのおすすめモデルとしています。
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XPS 13は最大17時間の長時間バッテリー駆動
「XPS 13」は、1日中パソコンを使う学生やビジネスマンの強い味方で、バッテリー残量を気にすることなくストレスフリーです。
優れたバッテリー持続時間で、最大17時間のストリーミング
※使用環境及び利用状況により異なります。
このバッテリー持続時間があれば、朝から使い始めて夜まで電源を探さずに1日乗り切れます。
3セル52Whrというバッテリー容量を考えると、かなり優秀な数値でしょう。
この駆動時間を支えているのが、30-120Hzの可変リフレッシュレート機能です。
動画視聴や文字入力など、高いリフレッシュレートが不要な場面では自動的にHzを下げて、無駄な電力消費を抑えています。
ただし、本機は500nitsの明るいディスプレイを搭載しているため、輝度を上げて使う場合や、複数のアプリを同時に動かす場合は公称値より短くなると考えておきましょう。
XPS 13はタッチスクリーンに対応
「XPS 13」は、タップ、スワイプ、スクロールがキーボードやマウスなしで操作可能です。

「XPS 13」のディスプレイはタッチ操作に対応しています。
「ノートPCにタッチ機能は必要?」と思う人もいるかもしれませんが、実際に使えるようになると意外と手放せなくなる機能です。
- Webページや資料をサッとスクロールしたい時
- 写真や地図をピンチ操作で拡大・縮小したい時
- プレゼン資料を相手に見せながら説明する時
- タッチパッドに手を伸ばすより、画面を直接触ったほうが速い時
特に便利なのが、資料を読んでいる時のスクロールです。
指でスッと画面を流せると直感的で速いため、無駄が無くスムーズなんですよね。
また、Windows 11はタッチ操作を前提とした設計になっているため、スタートメニューや設定画面もタッチで快適に操作できます。
XPS 13は15万円以下で買えるおすすめのノートパソコン
「XPS 13」の価格は、今回レビューしたモデルはセール開催時16万円台となりますが、8GBの最小構成モデルは139,036円*(2026年9月14日セール時点)と、手の届きやすい価格を実現しています。
※価格は様々な要因により変動します。最新の価格は公式よりご確認ください。

「XPS 13」は、Dellのプレミアムノートとして知られるシリーズです。
そんな「XPS 13」が15万円以下で購入できるというのは、正直かなりお得だと思います。
というのも、この価格帯のノートPCは「価格を抑えた分、どこかを削っている」ことがほとんどだからです。
その点「XPS 13」は、2.5K・120Hz・500nitsのタッチ対応ディスプレイに、合計8W出力のクワッドスピーカー、CNCアルミニウム削り出しのボディと、上位モデルらしい作りをしっかり残しています。
もちろん、この価格を実現するために割り切っている部分もあります。
ポートはUSB-AやHDMIは非搭載ですし、メモリはオンボードのため後から増設はできません。
「XPS 13」は、持ち運びやすさと画面・音の質を優先したい人にとって、15万円以下で選べる選択肢の中でもかなり魅力的な1台と言えるでしょう。
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XPS 13の外観レビュー
「XPS 13」は、XPSシリーズ史上最薄、最軽量で洗練されたデザイン、高い耐久性、精巧な造りが魅力です。

「XPS 13」のカラーはスカイ。高級感のある質感でシンプルで落ち着いたデザインです。
手触りはサラツヤで、指紋跡は特に気にならず清潔感があります。

底面には、上下左右にゴム足がついています。

同梱物に、ACアダプターとUSB Type-Cケーブルが付属しています。
ACアダプターは折りたたみ式でコンパクトなので持ち運びも容易です。

液晶サイズは「13.4インチ」で、解像度は「2.5K」です。
液晶はフルHDを超える2.5Kなので非常にキレイ。

上記が最大傾斜角となります。

キーボードはテンキーレス。
バックスペースキーの上に電源ボタン、その隣にデリートキーがあり、現在使用しているキーボードと配列が違う人もいると思いますが、すぐに慣れるので安心してください。
タイピングの打鍵感はしっかりめで反発があり打ち心地が良いです。
タッチパッドは一体型。操作感は滑らかで思った通りに動かせます。

インターフェースは左側面にUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)Type-C(DisplayPort™およびPower Delivery対応)が1つ。

右側面にもUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)Type-C(DisplayPort™およびPower Delivery対応)が1つ搭載されています。
インターフェースはUSB Type-Cが2つのみなので、USBハブがあると拡張できて安心でしょう。
XPS 13の各種性能テスト(CPU、ストレージ性能をベンチマーク)
「XPS 13」は、インテル® Core™ 5-320 6コア、512GB M.2 NVMe SSDを搭載して操作性も快適です。
CPU性能計測

シングルスレッドで387ptsという結果は、日常的な作業において十分な数値です。
Webブラウジングやドキュメント作成、Excelでの表計算といった作業は、基本的にシングルスレッド性能が効いてきます。
この数値が出ていれば、モタつきを感じることはまずないでしょう。
レポート作成や資料づくり、Web会議が中心という使い方であれば、この性能で困る場面はありません。
ストレージ性能計測

読み込み6603MB/s、書き込み5723MB/sという数値は、PCIe Gen4クラスのSSDとして上位に位置する結果です。
わかりやすく言うと、一般的なSATA接続のSSDが読み込み550MB/s程度なので、その約12倍の速度が出ているということ。
実際に使っていても、電源を入れてからデスクトップが表示されるまでが速く、Officeソフトなども待たされる感覚がありません。
薄型ノートパソコンはストレージ性能が控えめなモデルもありますが、XPS 13に関しては妥協なくハイスペックなSSDが搭載されていると言えます。
まとめ:今買うならXPS 13はおすすめのノートパソコン
「XPS 13」は、高い完成度と優れたパフォーマンスのおすすめWindowsノートパソコンです。
- XPSシリーズ史上最薄・最軽量で、毎日の持ち運びが苦にならない
- 2.5K・120Hz・500nitsの高品質ディスプレイはタッチ操作にも対応
- 公称で最大17時間のストリーミング再生に対応した長時間バッテリー
- ポートはUSB Type-Cのみ。USBハブがあると安心
レポート作成や資料づくり、Web会議といった日常的な作業が中心の学生・ビジネスマンであれば、性能面で不足を感じることはまずないでしょう。
一方で、動画編集や3Dゲームといった負荷の高い作業をメインにする人は、より高性能なモデルを選んだほうが満足できると思います。
毎日持ち運ぶノートパソコンを探している人、そして画面や音の質にもこだわりたい人にとって、「XPS 13」は有力な選択肢になるでしょう。





